ゴツンコ仕掛けのエダス部分にビニールチューブ通せば絡みにくいのでは・・・ということで、西尾市西部で検証を兼ねたタモロコ釣り。
さすがに12月ともなると目視できる魚影(タモロコ)の数がだいぶ減っており、10月下旬では水路のいたるところで確認できたのが、今回はマスや水路のヘチ際のエグれた場所にいる程度。
一応餌を落とせば複数匹が群がってくるが、食いが浅いのか、仕掛けが悪いのか水中バレや空中バレも何度か。カエシ付きの新半月(がまかつ)をつかってるのだけれど。
微風とはいえ寒いものは寒いし、釣果的にも一匹クチボソが釣れただけで他はすべてタモロコと、相変わらず代り映えせず、小一時間で終了。
近場で冬でもタイバラが釣れる場所があればよいのだが、そんな場所は知らないので、3月まで冬眠の予感。
霞ヶ浦とかだと冬場はドックにいるという話ですが、十分な水量と水温が安定する場所なんて西三河にありますか・・・という話。
油ヶ淵?いいえ、私は遠慮しておきます。そもそも漁業権って大丈夫なのかね・・・。知らんけど。
アブラボテの束釣り(100匹超)を達成も、どうもここらのアブラボテは九州産放流による遺伝子汚染が進んだキワモノとのこと。誰だよ放流した奴は。
岐大のセンセが発信されてるとおり、『不自然に釣れる』というのは自然な状態じゃないということなのでしょう・・・。
来週から寒くなる上に、深夜作業など変則勤務があったりと休暇で釣りどころではないため、急遽有給をぶち込んで今シーズン最後の在来タナゴ釣りをすべく岐阜県美濃中西部へ。
車の外気温表示4℃に萎えながらも、暖かくなることを期待して7時から開始。
11月では魚影はだいぶ少ないかと予想していたが、それなりには確認。ただ、浅場でヤリタナゴやカネヒラが藻を喰う姿は最後まで確認できず。
実際に釣りを開始すると、餌によっては来るが活性が落ちてるうえに、当歳魚も多く、食いが浅く全然針に掛からん・・・。
3時間ほどでヤリタナゴ18匹とアブラボテ38匹。途中カネヒラの♂が見えたため執拗に狙ってみたが、水中バラシでさようなら。手製のゴツンコ仕掛けは、やはり厳しいものがある。
自転車で別のポイントに移動するつもりだったが、メンドクサイので車で移動し、11時から釣りを再開。
ウキ仕掛けで流れ込みを狙ってオイカワが釣れたが、タナゴ類は無理っぽいためゴツンコ仕掛けに変更。はじめはポツポツだったが、しばらく続けていると、魚が寄ってきてアブラボテまみれに・・・。
現場の魚の構成としては、大量のアブラボテにほんの数匹のカネヒラ、カワムツ、タモロコ、アブラハヤといった感じ。
手前で反応が薄くなったら奥へと場所を変えることで、無限に釣れそうな雰囲気も、なぜか13時くらいから川の水が濁り始めて活性も落ち着いてきたため13時30分に終了。
2か所合わせてアブラボテだけで100匹超えですが・・・針掛りが激悪&バラシも多いゴツンコ仕掛けじゃなければもっと掛けられるのではと。
タナゴ釣り終了後に紅葉見物でも考えていたが、釣り場や道中に見える景色は紅葉はまだ先という感じだったため断念。
いつもの和菓子屋で栗きんとんと栗蒸し羊羹を調達して、道が混みだす前に撤収。
以下、今後のための交通状況メモ。平日5時出発では、4時出発と比べ23号の交通量は多いものの、現地まで渋滞するようなことはなく、所要時間は若干増える程度。平日14時30分頃の撤収では、下道・名古屋高速・23号とも渋滞無し。さらに遅くなると23号がヤバくなりそう。
先週確認した魚影確認のため、再度Dahon K3で徘徊。正体はスゴモロコ(厳密にはコウライモロコ?)でした。
さすがに11月になると朝一が寒すぎて遠征する気おこらず。かといって引きこもっていてもアレなため、先週強風で釣りを断念したポイントに自転車で移動。
先週と同様多くの魚影が確認できたため、ひなた9尺で試し釣りを試みたが、長さが足らず。普通に3m以上の竿が無いと厳しいが・・・。
西尾のタモロコほど入れ食いではないが、タナゴグルテンで問題なく釣れます。釣れた魚を見る限り判断がつかなかったが、髭がついてて、体表の模様斑点がついてるのでスゴモロコっぽい。(スゴモロコは基本琵琶湖にいる個体を指すようなので、コウライモロコというべきなのかも)
上から水面を見る限り、表層を泳いでいるのがヌマムツで、他にオイカワとスゴモロコ(コウライモロコ)程度っぽい。
5匹釣ったところで他の魚種が釣れる可能性は無いと判断し終了。折角なのでとkの川の上流部も見に行ったが、水が死んでて魚影は確認できず。時期的に仕方がないのでしょうが・・・
相変わらずタモロコの数が凄まじく、飽きてくるのでスジエビ釣りでも・・・。
水路の底にたまった砂を撤去したようで、底やヘチ際のえぐれた場所などに多くの魚影が。まぁ、ほとんどタモロコなわけですが。
で、問題なく入れ食い。短時間に30匹も釣れば飽きる。泳がせ用に釣ってるわけでもないですし・・・。
いったんバケツのタモロコをすべてリリースして移動。大きめのスジエビがそれなりに確認できたためスジエビ釣りに変更。
難易度はクソ高く2匹ひっかけるのがやっと。副次的に釣れたタモロコとともにリリースして再度移動。
水路の系統が違うのか濁りが入って流れの無いポイントでタモロコとクチボソ、スジエビ。ほかの種類は無理っぽいのと、針がほどけてしまったため適当なところで終了。
やはりスジエビは釣る物ではなく、タモで掬うものかと思います・・・。
さすがに朝一は耐えがたい寒さも日中はクソ暑く、魚はまだ活性高め。ただし、カネヒラの婚姻色は退色が進んでいるようです。
ということで、休暇をぶち込んで早朝から在来タナゴ釣り。自転車でいくつか目星をつけた場所を徘徊も、思いのほか釣りができるような場所はなく苦戦。根本的に場所が違うような気がしてきた・・・。
まずは5時45分頃からいつもの場所。前回よりさらにアナカリスが繁茂しており3mの竿でもギリギリ。早々に大きめのヤリタナゴを複数引っ掛けたが、その後はちっちゃいのに餌をとられるだけ。
仕方がないので流れのある場所に移動。なぜかは知らないが今回はカワムツが少な目でアブラボテとヤリタナゴを拾い釣りする感じ。当歳のアブラボテも何匹か確認。
2.5時間経過後にようやくカネヒラの♂が来たが、繁殖時期が終わりに近いのか、婚姻色がだいぶ退色してるっぽい。とりあえずは満足したため、すべてリリースして自転車で各所を徘徊することに。
事前に何か所か目星をつけておき、順番にめぐる形にしたが、時期的に水が無かったり、足場が高すぎて釣りが困難だったりとイマイチ。
流れ込みで多くの魚影が確認できたことと、雑魚年券を持ってるので問題ないでしょと釣りをしてみたが、これがなかなかうまくいかず。
流れ込みで見える魚影はほぼオイカワ。川の流れにはオイカワ・カワムツ・アブラハヤ。水流の弱い場所にアブラボテが多数確認できたためウキ釣りで30匹弱引っ掛けるも、一匹もヤリタナゴは確認できず。
また、数百匹居るであろう流れ込みに群がるオイカワの中に数匹カネヒラの♂がいるのは確認できたが、こんなの狙って釣るのは不可能なわけで・・・。
失意のうちに最初の場所に戻り、浅場の底の藻を喰ってるカネヒラのメスとヤリタナゴをサイトで釣っていると、埼玉から遠征できたという4人組がタナゴ釣りをするとのことで、場所を渡して完全終了。
というか、関東遠征組が来るような場所なのか、ここは。シロヒレタビラもイチモンジタナゴも居ないと思うのだけれど、川島町をホームにしてる方もいるそうで、かなりのガチ勢と推察しますが・・・この後で琵琶湖にでも行くのかなぁと。
で、帰りに毎度の和菓子屋で栗羊羹と別の和菓子屋で栗粉餅を買って撤収。次回は・・・未定です。
この週末は高温予報のため岐阜方面のタナゴ釣りは断念、仕方がないのでクチボソ目当てで西尾市西部のドブをK3で徘徊です。
狭い道路に路駐するわけにもいかないため、周辺の公園駐車場に車を置いて10時前から西尾市西部のクチボソポイントをはじめとした各所のドブ巡り。
クチボソポイントは濁りまくりで何も見えず。とはいえタモロコは大量に湧いてるので、適当に仕掛けを落とすだけで釣れます。
楽しいかどうかは・・・知らん。
数は少ないが目的のクチボソも何匹か釣れ満足も、大きめのタモロコに針を飲まれることが数回。面倒だからとタイバラ用の針(新紅鱗タナゴ)を使用したが、正直、新半月あたりに変えたほうがよさそう。
少し場所を変えてトンネルポイントへ。民家の真ん前なのでここで釣りをするのは躊躇するが・・・通報されたらそれまでということで。
こっちも相変わらずタモロコ多数。表層にメダカっぽい魚影があったが、多分カダヤシでしょうね。一匹だけスゴモロコと思しき魚が掛ったが・・・ここではレアだよなぁと。
また別の場所に移動すると、フナかコイの群れが跋扈してる現場に遭遇も、やっぱりグルテン餌食わねぇ。どうやったら掛けられるんだ・・・あいつら。わからん。
クソ暑くて耐えられない上に、タモロコばかりで飽きてきたため12時頃に終了。
次の淡水小物釣りは平日に有給ぶち込んでの岐阜方面を予定。タナゴ釣り自体は前回で満足したので、今後婚姻色の時期に釣りができそうな場所をいくつか見つけることが課題。そのための折り畳み自転車だったわけですし・・・。
まぁ、別に絶滅危惧I類のタナゴ類を狙ってるわけでもないので、なんとかなる・・・と信じたい。
タモロコ釣ってもしょうがないため、真夏にオイカワとカワムツっぽい魚が多数いた幸田方面の川周りを自転車で再調査。
時期的に近場のタナゴ釣りは終了しており、かといってタモロコ釣りに行っても・・・ということで、以前真夏のクソ暑い時期の様子見で多くの魚が居た川の様子見へ。
基本的に狭い道路で路駐は不可能なため、最寄りの公園駐車場に車を置いて折り畳み自転車で移動。
魚影は確認できたが想定外に少なく落胆。気が乗らないためまずは川を下って各所の様子見を優先することに。
ごく一部の場所ではアナカリスが繁茂していたり、小鮒か鯉っ子の群れ、カワムツ、小バス、金魚っぽい魚影は確認できたが、やっぱり民家が周りにある状況での淡水小物釣りは敷居が高すぎるため断念。
更に川を下って民家を抜けたが、まともな魚影は確認できず。田んぼ回りのドブも水がほとんどなく、マス的なモノもないため小物釣りは無理。結局、最初のポイントまで戻ることに。
魚は広範に散ってるのではなく、一部のポイントに群れてまとまってる模様。ゴツンコ仕掛けにタナゴグルテンをつけるだけで釣れたが、側面の黒い模様がほとんどなく、岐阜で釣れるカワムツと違うような・・・。
婚姻色がわずかに残る大きめの個体も釣れたが、ちっちゃいのも含め胸鰭・尻鰭・背鰭が赤くなってることから、どうもヌマムツっぽい。釣れる魚はすべて同じで別の魚種はいなさそうだったため、10匹程度で適当に打ち切って終了。
自転車釣行の課題も明確に。魚を逃がすときに魚体を触らざるを得ず、手が生臭くなり、そのまま自転車のハンドルを握るのは・・・。(スポンジグリップですし)
また、タナゴ桶(もどき)もないため、魚を地べたに置くしかなくイマイチ。うーむ。
念願の婚姻色の出たカネヒラの♂をゲットし、ヤリとボテの数釣りもできたため今期はもう満足・・・ですが、ポイント開拓ができなかったためまた次回。
カネヒラ目的で湖北方面の事前調査を行うも、コストと駐車場所の問題(後者は休日となるとなおさら)が解決できず、また、保護水面の話もよくわからず何もかもが面倒なので結局いつもの場所へ。
明るくなるのも大分遅くなったもので、5時20分頃から開始。
まずは流れの緩い場所に餌を落とすも、水草に引っかかって釣りにならず。薄暗くて水中が全く見えないが、前回釣行時よりもさらにアナカリスが繁茂している模様。
場所移動して流れ川での釣りに変更。カワムツの活性が高いが、今回はアブラボテの活性も高め。稀にヤリタナゴが混じる程度だが、当歳魚の姿も。
適当なところで打ち切って、涼しいうちに自転車でポイント開拓・・・のつもりだったが、思いのほか反応があったことから釣りを継続。改めて流れの緩い場所へ移動。
アナカリスの切れ目に餌を落とせば問題なく釣れるが、水草が生えていないコンクリート部分に多くの魚が底をつついてるのが見えたためこっちを叩いてみることに。
この魚の正体はほぼヤリタナゴ。カワムツとカネヒラのメスも含まれるが数は少なく、どうも底に生えたコケか何かを喰ってるっぽい。
暫く続けているとヤリタナゴの魚影に混じって1匹だけピンク色のヒレを持った個体を確認。カネヒラの♂であると確信し、周辺に餌を落とすも避けて逃げるだけ・・・。カネヒラのメスはヤリタナゴに負けじと食ってくるのに。
小一時間ほど粘るも成果は得られなかったが、避ける個体とは別のカネヒラの♂が数匹登場。これはと餌を放り込んで2匹の♂の水揚げに成功。
カネヒラチャレンジを達成して約4.5時間の釣りを終了。片付けが終わったのが10時前で、既に気温はかなり高いうえに無風で自転車での新規開拓は無理と判断、撤収。
次回は有給ぶち込んで平日の予感。もう少し涼しくならないと自転車でうろつくのは無理・・・。
風強すぎな上に、タモロコしか釣れないので・・・イマイチです。
雨予報だったはずが、午前中に少し降った程度。あまりにアレなため、夕方から西尾市西部の農業用水でタモロコ釣り。
先月だったか様子見した際にも気になったが、例年よりも水位が高い。明治用水の頭首工の件が影響してるのか??
水位が高いうえに濁りもはいってて、加えて強風で水面が揺れて全く見えないが適当に餌を放り込んでタモロコ。簡単に釣れるのはよいが・・・釣趣は・・・。
強風が厳しく、風にあおられてラインが雑草に引っかかること多数。正直やってられないため小一時間ほどで終了。
台風からはかなり離れているとはいえ、風が強い状況では用水路での釣りはすべきじゃないね・・・。
用水路につながるドブでそれなりなサイズのナマズを見かけたので激写。別に珍しいものでもないのだけれど、こんなところにもいるのね。
8月に刈られた雑草が再度繁茂しており今後はかなり厳しいそう。
連休中は台風の影響でどうにもならなさそうなため、近くのドブで小一時間ほどタナゴ釣り。
メンドクサイからと、帽子なしサングラスなしで突撃したが、暑いは見えないわでやっぱり愚策。
雑草が繁茂しまくりでエントリーを躊躇するも、周りの雑草を踏み倒して椅子に座ってのエンコ釣りを開始も、どうもタナゴは散っているようで、カダヤシメインでたまにタイバラ。ちょっと大きめの魚の平打ちは鯉っ子か小鮒。
全体的に発色がくすんできてるものの、まぁまぁ色の出てる個体が釣れたのはよいが3匹のみ。一時間経過する頃にはエサ取りすらなくなり、虚無と化したため終了。
撤収時に別の場所も見回ったが、どこも雑草繁茂が激しく厳しそう。こうなると、西尾の水路でタモロコ釣りするしかなくなるわけで・・・こまったな。
今回の目当ては『栗』ですので、タナゴ釣りは正直どうでもいいわけですが・・・コストに見合う分の満足度は欲しいところ。
先週は火・木の夜間作業による変則勤務により体調激悪。これを見越して金曜からリフレッシュ休暇をぶち込んだが、疲労回復と気象条件、川の水位などから、結局タナゴ釣りに行ったのは日曜に。
先週の雨から時間を空けて多少はマシになったとはいえ、それでも水位はかなり高め。流れの緩い場所は結構な範囲がアナカリスに覆われており、切れ目に落とし込むと反応はあるものの、魚が小さいのか針に掛からず。
流れのある場所に移動したが同じく論外。釣れてもカワムツやアブラハヤしか掛からず、朝マズメの貴重な1時間を費やしてアブラボテ1匹とちっちゃいヤリタナゴ1匹という惨状。
なぜか日が昇ってからのほうがタナゴ類の活性が高く、アブラボテとヤリタナゴもポツポツと混じるように。ただ、時期的に婚姻色の時期を完全に外しているので、ヤリもボテも超絶に地味。
婚姻色関係では15cmくらいのカワムツ1匹だけ結構な色付きの個体が釣れたが、サイズ的に写真を撮るのは大変なので即リリース。今思えば撮っておけばよかったような。
流れ川の釣りは、結局はテトラの穴釣りと同じで、叩けば叩くほど魚が抜かれたりスレたりで反応は乏しくなり、また、あまりの暑さに耐えきれず準備した黄身練りを全部消費する前に打ち切って終了。
で、本来の目的の栗きんとんと栗蒸し羊羹を調達して撤収。栗粉餅なるものにも興味があるが、それはまた店が違うので別の機会に。
次回の在来タナゴ釣りは10月の平日の予感。残暑が厳しいという話もあるが、折り畳み自転車で徘徊するにしても、もっと涼しくならないと無理ですし・・・カネヒラチャレンジも・・・これも無理だな。
9月に入りタイバラの婚姻色もくすんできました。近くのドブのタナゴ釣りも釣期はあと一か月ちょっとかと。
相変わらず何もかも面倒なので、夕方から近くのドブでタナゴ釣り。
連日不安定な天候で、結構な雨が降ったりしてる影響もあってか、前回激浅だった近くのドブは増水しまくり。場所によっては水没してるので、今回も椅子に座ってのエンコ釣りでタイバラ狙い。
投入後すぐに反応があり、無事タイバラをゲット。水位が高いのもあってかカダヤシが居ないっぽいのはよいのだが、タイバラの新子か何かが当たっているようで、針に掛からん場合のほうが多い。
群れで回遊していることもあり、反応があったりなかったりを繰り返し、アカミミガメに荒らされたのもあってか小一時間で反応が遠のいたため、適当なところで打ち切って終了。
9月に入ったため、汚いドブでのタナゴ釣りから脱却したいのだが、天候がイマイチすぎる。距離的にはたかが知れてるとはいえ、それでも行くだけで結構なコストがかかるわけで・・・どうしたものか。
日曜日に在来タナゴ釣り遠征を考えたが、岐阜方面の大雨で各所の川の水位が高めなうえに、夜に雨予報で無理と判断。仕方がないので汚い近くのドブへ。
水門でも開けたのか現地は水位激低。フナとタイバラに加え、新子のタイバラっぽい群れも確認できるが、浅すぎて人影で逃げられるため、陰になるトンネル回りでエンコ釣り。
水は超絶に汚く油が浮いてる状況。カダヤシが表層を跋扈しエサ取りが酷い。水深は12,3cm程度で底にタイバラがいるが、針が合わないのか、それなりの数が水揚げ時にバレる。今回は高額な極タナゴを使ったのだが、新紅鱗タナゴに変更して多少は改善。
先週と同様オスの個体が多く、結構な色の出ている個体も複数釣れるのは良いのだが、そのうちに中通しウキの止める芯(どうも鳥の羽らしい)が外れてしまい釣りにならず。
普通のウキ仕掛けに交換して続けたが、それも根掛り回収時に酷い絡み方をしてグチャグチャに。仕掛けを変えるのが面倒で無理やり続けたが餌取られるだけで40分かけて1匹追加しただけと散々な結果で心が折れて終了。
結局、2時間ちょっとでタイリクバラタナゴ×19(メスは2匹のみ?)と小鮒、大量のカダヤシという釣果。面倒くさがらず仕掛けを変えてればもう少し追加できたかもしれませんが・・・。
で、在来タナゴ釣り遠征は来週以降ずっと雨っぽくいつになることやら。時期的にヤリタナゴの婚姻色は終わってるうえに、カネヒラチャレンジなんてただの運ゲーなので、急いでも仕方がないのですが。
汚い陰鬱なドブではなく、綺麗な水の場所で釣りがしたいです・・・。
朝一から昼過ぎまでぶっ通しでAzureの調べものと検証(仕事がらみ)を続けてたら吐き気がしてきた・・・ということで、何もかもメンドクサイので近くのドブへ。
数日前の雨の影響かドブの水位はかなり高めで、まずはトンネルのある白点病ポイントに餌を落としてみたがまったく反応が無い・・・。
どうにもならないため15メートルくらい移動したところ、なぜかタナゴっぽい魚影の平打ちが複数確認できたためここで粘ることに。
1時間ちょい続けたが、常にあたりつつける状況。タナゴもぽつぽつと釣れるが、たいていはカダヤシのちっちゃいやつがつついてるだけっぽい。
どういうわけか釣れたタナゴはほとんどがオスで、前回ほどではないものの十分な婚姻色。食べ過ぎなのか腹部が膨れてる個体がおおく、大きめの個体は体高が高め。
中にはかなり大きめのタイリクバラタナゴもいたが、針が合わないためかことごとく空中オートリリースでバラシばかり。
そのうちに雑草に針が引っかかり、煽ったら針切れしたこともあり、もういいやと終了。
淡水小物釣りは魚さえいれば簡単な釣りなのだけれど、簡単なレンジを超えて釣ろうとすると急に難しくなるような・・・。
繁殖時期終盤の8月中旬だというのに、ドギツイ婚姻色のでたタイバラが釣れたのは良いが・・・数が全く出ません。
終日弱風予報で天気も不安定な予報のため、海を断念し10時すぎから白点病ポイントのドブへタナゴ釣り。
早朝の3時前後にそれなりの雨が降った影響か水位は高め。相変わらず水面付近をカダヤシが跋扈し、うっすら見える底付近にタナゴっぽい魚影無し。
開始から10分経たないうちに待望のタナゴ(タイリクバラタナゴ)をゲット。2022年に釣ったタイバラの中で最もドギツイ婚姻色が出てたような気がするが、写真じゃ釣った直後の状態が再現できないのがもどかしい。
そもそも論、Pixel3aに続きPixel6aもマクロ撮影は無理っぽい。スマホの画面上では問題なさそうだったが、パソコンにデータを持ってきて確認するとピントが合ってない。
タナゴは単発で、もう一匹♂婚姻色がでた個体が釣れたのみ。時折寄ってくるデカい鯉やアカミミガメを避けて、鯉っ子、カダヤシが釣れる程度とイマイチ。ドブを移動しながら他に居ないかと探ったが、やはりタナゴっぽい魚影は目視できず、そのうちに暑さに耐えられず力尽きて終了。
幅40cm、水深10cmも無い側溝(ドブ)でのタイリクバラタナゴ釣りの時期になりましたが・・・時間帯に注意が必要です。
前打ち釣行は餌の採取的に不可能なため、近くのドブへタナゴ釣りへ。
前回と同じくドブの水量が多く魚影は確認できないが、白点病ポイントが草刈されてたため様子見がてら開始。
初回から色付きのタイバラのオスが釣れたため続くかと期待させるも全然ダメ。餌を撒いたりしたが、タイバラは散らばってるようで、釣れるのはいわゆる柿の種サイズの小鮒とカダヤシ・・・。
粘っても釣れる気がしないため碧南のドブへ移動。マス場に魚影が無く、即撤収を考えたが、側溝回りが草刈されてたため、禁断のドブ釣りを開始。
西風が強く吹いててまともにドブに仕掛けを落とせなかったり、残った草等に引っかかりと鬱陶しいことこの上ないが、何とかタイバラ5匹とカダヤシ3匹を引っかけて終了。
昨年と変わらず側溝で釣れるタイバラは♀ばかり・・・ですが、まぁ釣れればどうでもいいです。
7時すぎの降雨で終了も、色付きのヤリタナゴが釣れたからもう満足です。次回は9月の栗の時期にでも。
2時に起きた時点で頭痛が酷い(2か月に1回程度発生する偏頭痛的な何か)が、来週も天気が怪しそうなので強行。婚姻色狙いのタナゴ釣りは今期はこれが最後。
ヒグラシが鳴き始めた4時30分頃から開始。先日の雨で水位が上がり雰囲気はよさそう。水面はいたるところで波紋がたっており、カワムツか何かの稚魚が跳ねてるっぽいが、タナゴの平打ちは確認できず。
さっそく流れのある場所を叩くと、前回よりも魚の活性は高いようでアブラボテを連続ゲット。前回針掛りが激悪だったマルフジのスレ針が今回は問題なし。活性の問題なのか、何なのか・・・わからん。
ひととおり探ったが、アブラボテ、カワムツ、オイカワばかりなため、流れの緩い場所に移動したところ、ヤリタナゴが連発・・・したもののメスの個体ばかり。一匹だけオスも居たが婚姻色は全くなし。
再度場所移動し、ようやく色付きのヤリタナゴをゲット。婚姻色の時期も終盤だが、一番ちっちゃい個体が一番色が出てるというのは、どうなのか。
相変わらず頭痛も収まらずかなりつらいうえに、7時すぎに雨が降ってきたため終了。釣れた魚の撮影とリリースが終わったころには雨でびちょぬれに。
次回の在来タナゴ釣りは9月の見込み。カネヒラなんて狙って釣れるものでもないので、秋の釣行は魚より栗きんとんのほうが重要です。
無風で高湿度なため6時以降はかなり厳しい釣りに。正直、日中の海よりも条件キツイです。想定以上に釣れないし・・・。
29日はだいぶ前に有給申請をぶち込んだため、梅雨で無理だろうなとおもってたがまさかの梅雨明け。来週はずっと天気が悪そうな予報も出てるが、まぁ行くしかないかと朝4時10分から開始。
日の出前からしばらくの時間はヒグラシが鳴いてたりして、気分的にもまぁまぁ涼しかったが・・・。
前回と比べ田んぼの濁りは消えたが、土手の雑草が繁茂し入るのを躊躇するレベル。加えて流れ川のセキショウモも繁茂し、雨が全然降ってないので水位は低下しまくり。これ釣れるのか?
ゴツンコ仕掛けを放り込むも、餌がとられるだけで全然掛からず。魚影は見えるがどうもカワムツっぽい。
あまりに針掛かりが悪いため、がまかつの流線に変更。多少はマシになるが、カエシがついてるので魚を外すときに口が切れることもあり、再生するとはいえ考え物。がまかつの狐スレが廃番になったのが本当に悔やまれます。
途中草刈をしてた農家の方が様子見に来たため会話。話によるとWebに情報が出てるらしく結構タナゴ釣りしてる人がいるとのこと。トリコも要るっぽいので、オスのヤリタナゴだけ抜かれてるかもね・・・。また、例年7月にアナカリス等の水草を刈るそうな。
汗だくで意識がもうろうとしながらも意地で8時前まで粘ったが、暑さに耐えられず8時前に終了。ちっちゃいオスのヤリタナゴが1匹釣れただけで、ほか5匹は全部メス。あとアブラボテが15匹・・・。
正直ゴツンコ仕掛けの出来が悪いのもあるが、釣行のたびに釣れなくなってるような・・・。
7月に再度行くかどうかは要検討。婚姻色狙いはもう無理っぽそうなので、正直9月とかでもいいのかも・・・。新規開拓なんて暑すぎて無理ですし、折りたたみ自転車を使う機会もしばらくなさそう。
曇り予報を信じて強行したが、結局雨が降ったり止んだりでレインウェアを着ることに。魚の反応もイマイチで厳しすぎる結果に。
梅雨前に何とか・・・ということで、午前中曇り予報を信じ朝2時30分出発で強行・・・したが、一宮の北方町あたりから雨が降り出し、木曽川を超えて岐阜に入ったあたりから結構な雨が降ってきて絶望。
毎度の場所も雨が降ったりやんだり。最低限モノが見える程度まで明るくなるのを待ち、数年前に買ったリバレイのレインウェアを着こんで臨むことに。(ただでさえ不審者なのに、レインウェアまで着込むとさらに不審者度が増すような)
水の濁りは先月とたいして変わらず、目視で魚影も確認できず。時期的に泳ぎ回る魚やタナゴ類のヒラ打ちが目視できてもおかしくないはずなのに・・・。
流れのある場所で水草の切れ目回りを叩いていると、早々に明確な反応があり、2匹連続でカネヒラ(秋産卵のため婚姻色や卵管で判断できないが多分メス)を引っかけるも、他が根本的に反応が薄く苦悶の釣りに。
幸いにも本降りになることはなかったが、3時間ほどで万策尽き、心が折れてて終了。
ヤリタナゴも釣れたとはいえほぼメス。一匹オスの個体もあったが婚姻色は皆無で腹部がうっすら黒くなってる程度。そのほか、餌を落とせば我先にと飛び出してくるアブラボテでさえも反応は薄く、カワムツがつついてくる程度。
さすがに7時すぎに帰るのも投入したコスト的にもったいないため、車で別の川や水路、ドブの様子見を行ってみたが・・・水路やドブは浅すぎて論外、川はそれっぽい魚影もなく無理と判断。一体どこに行けばいいのやら・・・。
次回は7月の梅雨明け前あたりを目指す方向で。釣れるならともかく、この程度であればレインウェアを着てまでタナゴ釣りをする気力は・・・ないです。
想定していたよりも代搔き濁りは薄かったが、魚影は薄いわ、食いは悪いわで苦悶の釣りに。やっぱりこの時期は止めたほうがよさそう。
5月4日出社分の振替休日を25日頃にぶち込む予定だったが、天気予報が微妙なため23日に変更。3時25分頃に出発し、5時すぎから開始。
田んぼの濁りで全く底が見えないところもあれば、そうでないところもあり、どこを叩くべきか苦慮するが、まずは濁りまくりの流れの緩い場所で開始。
投入後すぐに餌がなくなるため、何かに食われてるっぽいが、食いが浅いのかまったく針に掛からず。粘ってもどうにもならないため、諦めて流れのある場所へ移動。
こちらはまだ幾分か濁りはマシだが、魚影が確認できず。水草回りやその切れ目に仕掛けを落とせば、アブラボテが我先にと来るのだが、それすらない状況。
一応ピンポイントで釣れる場所があったが、そのほかが絶望的に反応がなく、釣れてくるのはカワムツ・・・。マジ無理・・・。
4時間弱粘った結果、ヤリとボテを計16匹で力尽きて終了。婚姻色の出たオスのヤリタナゴは1匹だけ(発色もまだまだこれからという雰囲気)と、なかなか厳しい結果に。
毎度のごとく自転車(K3)を車に積んでるので、別の川や水路の様子見も考えたが、この釣果に加え北西の風が強く漕ぐのがシンドそうなのでやめ。
撤収時に『みょうがぼち』なる和菓子を調達して撤収。(美濃地方中西部における初夏の郷土菓子だそうな。)
やっぱりこの時期の在来タナゴ釣りは・・・止めたほうがよさそうです。
岐阜と比べると水が汚くてモチベーション的にはアレだけれど、簡単に釣れる近場のタナゴ釣りは・・・現実逃避的な意味で癒しです。
碧南のドブは(今年はダメだったが)春先からタナゴが釣れる可能性があるも、過去数年の状況から、安城のドブは5月下旬ごろから魚影が確認できるようになる傾向。
で、午前にドブの様子見に行ったところ、タイバラっぽい魚影を確認も、結構な雨が降ってきたため撤収。
明日行くつもりだったが、雨が止んだこともあり午後から再度ドブへ。
午前と同様大量のタイバラの群れが確認できるが、人影があるとトンネルの奥に隠れてしまうため、まずは餌を撒いて寄せることに。
適当に練り餌を放り込み、針先にいっぱいつけて魚を寄せていると、はじめはガン無視だったタナゴが、まったく逃げずにそこらじゅうでヒラ打ちが確認できるように。
参考までに動画でも(2倍ズーム)。黒っぽいのはすべてタイバラで時折平打ちで光ってます。
タナゴの数釣りはまだ次元が違う話なため適当に進め、だいたい1時間で35匹程度引っ掛けて、飽きたため終了。
メスの個体が多めでオスの婚姻色はイマイチだったが、釣った直後はそれなりにキレイ。谷山商事の彩限のような特殊な水汲みバケツでないと、速攻で色が落ちます。まぁ、こんな汚いドブに彩限を放り込む気概はありません・・・。
ということで、今後はぼちぼちと近場のタナゴ釣りと釣れないクロダイ釣りを並行しつつ、月一程度で在来タナゴ釣り・・・という感じの予感。
婚姻色が出始めたヤリタナゴが数匹。今後に期待も・・・梅雨明けまで月1程度で行けるかな。
16日(土)出社分の振替をぶち込んで朝4時すぎに出発し、いつもの場所で5時45分頃からタナゴ釣り。
先月よりマシだろと期待していたが、水位は低めで魚影は確認できず。雑草も繁茂気味なため、長靴などそれなりな装備が必要っぽい。
まずは流れの緩いポイントということで、餌を落とすとアブラボテっぽい影が寄ってくるのが見えるが全然掛かららず、早々に諦めて流れのあるとこへ移動。
移動先も魚影は確認できず、水草の切れ目のピンポイントに餌を落とすと数匹寄ってくる程度。正直、3月と状況変わらないのでは・・・。
開始から30分と2時間超えたあたりで婚姻色が出始めた待望のヤリタナゴ。写真じゃ彩度をいじってもイマイチですが、タナゴ類全般そうですが、釣ってすぐの実物はほんときれいです。
最後まで限られた場所でしか反応がなく、途中ウキ釣りに変えてみたがイマイチな状況で、3.5時間ほどで力尽きて終了。
その後車で別の場所に移動し、自転車を出して別の川の調査。
一応、長良川漁協(下流)の漁業権範囲内なので、手持ちの雑魚年券で釣りをすること自体は何に問題ないが、オイカワっぽい群れしか確認できず。
二枚貝の生息エリアらしいので、タナゴ類もいるはずなのですが、時期が悪いのか何なのか・・・開拓調査失敗です。
次回は・・・5月中旬くらいの予感。さすがに来月になれば魚影ももっと多くなるだろうし、もうちょい期待できるのではと。ただし、田んぼが始まって濁りがどれだけ入るのか・・・わからん。
先週の大雨でポイントが壊滅した模様。アナカリス系の水草は流され、魚影も確認できず。魚も流されたんじゃ・・・。
年度末にリフレッシュ休暇をぶち込み、いつもの岐阜にて朝6時よりタナゴ釣りを開始するも、先週の大雨の影響か水量多めで水流強め。魚影が目視確認できないのは当然として、餌を落としても何の反応もない状況・・・。
流れのある場所に移動も、反応があるのはごく限られた範囲のみで、アブラボテとカワムツを数匹ひっかけるのがやっと。
歩きながら様々な水草の切れ目に餌を落とすも全く反応もなく、安定のアブラボテポイントに逃げ込むも・・・枯れずに残っていたアナカリスが先週の大雨で流されたようで、完全に荒れ果てた状態に。
当然魚なんて居るわけもなく、さらに歩いて沈みテトラの穴狙いをやってみたが、これもダメ。一体どうしろと・・・。
最終的には元のポイントに戻って、ネチネチと水草の切れ目狙いを続け、最終的には3.5時間でアブラボテ10匹となんともアレな結果に。
リリース前に確認したところ、一応オスの個体は追星が出ているがそれほどといった感じで、メスの個体は産卵管は出まくりな状況。ヤリタナゴは・・・いったいどこに行ってしまったのか。
折角早朝から行ったのだから別の川の調査を行うつもりだったが、あまりの反応の無さに萎えて今年のノルマだけやって撤収することに。
岐阜で満開という話だったので期待していたのが、だいたい3分咲き程度で昨年よりもだいぶ遅い感じ。K3で6km程度走ってみましたが、まぁ、これはこれで良いものです。
次回の在来タナゴ釣りはおそらく4月下旬。近場のタイリクバラタナゴや、この時期に釣れるはずのチビレも気になりますが・・・適宜の方向で。
昨年はこの時期でも問題なく釣れたことから、期待して釣行も・・・2022年は冬場が寒かったこともあってか、遅れてるっぽい感じがします。
ということで、リフレッシュ休暇をぶち込んで岐阜まで在来タナゴ釣りへ。愛知、岐阜ともまん延防止等重点措置期間が継続しているので、愚者の極みですね・・・。
道中釣具屋に寄り道して長良川下流の年券(4000円)とマルフジのスレ針を購入(がまかつの狐スレが廃番で・・・この話はまた別途)。今年の腕章はオレンジ色なので目立ちそう。
毎度の場所に到着し川の様子を見るも、タナゴっぽい魚影は見当たらず、極稀にカワムツもしくはオイカワの群れが泳いでいる程度。
さすがに水温が低いため、ヘチ際の底がえぐれている場所に隠れてるはずとエサを落とすが、30分近くやっても全く反応がない。
どうしようもないため、別のボテポイントに移動。水草(アナカリス)回りに何かの稚魚とカワムツ、オイカワっぽい群れが見えるが、秋に大量に見かけたボテの魚影も全く確認できず。
結局、複数個所を3時間ちょい粘った結果、アブラボテ5匹にカワムツ3匹という状況。釣れただけマシともいえるが、さすがに早かったか・・・。
週明けの雨(気温も高めのようですし)でタナゴ類も動き始めるのではと推測も、婚姻色も期待できないため3月中はパスしたほうが良いかも?