4月時点で梅雨明けを見越して有給をぶち込んだが、あてが外れ雨が降ったり止んだり。仕方がないので雨雲が切れた昼一の時間帯に近くのドブへ。
業者による除草(市の委託、例年よりも少し早い?)が行われたようで、雑草が繁茂していたドブへのエントリーが容易に。
エンコ釣り前提のため100cmの単竿しか持ち込んでいないのだが、その短竿用の仕掛けを忘れ、やむを得ず道具箱に入ってた1.5m用のウキ仕掛けで開始。
バランスが悪すぎて耐えがたいが、反応はそれなりにあり、一応釣れなくもないため適当に継続。
掛かってくるのはどれも大き目なタイバラで、新紅鱗タナゴの針では針先が小さすぎてオートリリース多発。新半月とか在来用の針でもよさそうだが、当然そんな仕掛けは持ってきてないので諦めて続行。
気温はそれほど高くはないものの、湿度が高く汗が止まらず、30分ほどで力尽きて終了。短時間とはいえ一応ツ抜けできたし、それなりに色の出てる個体も釣れたのでまぁいいやと。
次の週末には梅雨明けっぽいが、婚姻色狙い今期最後の岐阜県美濃中西部遠征、今年はどうしよう。
朝2時すぎに起きて現地4時30分から釣りをするというのを考えると・・・めんどくさすぎて気力が・・・。仮に強行したとしても、朝7時超えると暑くて釣りどころじゃないわけで・・・。
場所 | 安城市某所 |
---|---|
日付 | 2023年07月13日(木) |
時間 | 12:45~13:20 |
天気 | |
風向 | 西 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | タイリクバラタナゴ×10 小鮒×1 タモロコ×1 |
タックル | 江戸川たなご竿100 適当に作った中通しウキ仕掛け 新紅鱗タナゴ |
費用 | ガソリン代 200円 |
ロスト | -- |
撮影 |