行政が駆除できないモノかね。近くの荒れ果てた川やドブを見ると・・・ね。
前日のクロダイ釣りの帰りにドブの様子見に行ったところ、B級ポイントが草刈されてて減水気味でタナゴっぽい魚影が取り残されてるのが見えたため、翌日に小物釣りへ。
で、行ったはいいが何故か増水しまくりで、タナゴっぽい魚影は消失。細長い小魚(魚種不明)と鯉っ子っぽい魚影があるだけ。黄身練りを落としたが、完全にガン無視。
歩ける範囲で他のマス場などを見回ったが、やっぱりタナゴっぽい魚影もなく、デカいコイとアカミミガメが暴れてる。
そんな中一匹だけコイっ子が釣れたが、その後はアカミミガメ。持ち上げられるわけもなくタナゴ針が切れるわ、(すがもで900円くらいしたはずの)中通しウキの塗装が剥げるわと散々で、30分程度で失望して終了。
タイバラが居ないのなら、西尾の農業用水でタモロコでも釣ってたほうが健全なのでは・・・。
場所 | 安城市某所 |
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日付 | 2022年07月18日(月) |
時間 | 9:30~10:00 |
天気 | |
風向 | 西 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | 鯉っ子×1 |
タックル | 雪月風花 1.5m 適当に作った中通しウキ仕掛け 新紅鱗タナゴ |
費用 | ガソリン代 200円 |
ロスト | 新紅鱗タナゴ×2 |
撮影 |