雨で増水すれば取り残された魚が川に戻ることから、今回が最後のタナゴ釣りになる予感・・・近場のタナゴ釣りの釣期は8-9月といったところかな。
ということで、なぜか晴れててクソ暑く気力が湧かないが、毎度のドブへ。ただでさえ水深が無い状況で晴天となると普通に辛いのだが・・・。
前回ほどの活性は無いが、何度もエサを打ってると魚が寄ってきて投入後すぐに反応があるも、そう簡単には掛からんのがこの釣りの難しいところ。
針先がなまってるのか、空中オートリリースがそれなりに発生するも、1.5時間弱でタイリクバラタナゴが13匹前後、小鮒が4匹、カダヤシが1匹で終了。
今回はエサ練り鉢として使えないかと買った数百円の耐熱ガラス容器に少量の水を入れたうえで魚入れての撮影を試してみたけども、反射するのとピントが合わずにイマイチ。非光沢の黒い容器(傷がつきにくいモノ)があれば良いんだろうけど、そこまでするのも・・・この時期じゃ婚姻色抜けてますし。
そういえば、ロストしたはずのグルテンポンプが車のトランクルームから出てきました・・・。注文した後で出てくるのも酷い話ですが、予備用としてキープします。
場所 | 安城市某所 |
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日付 | 2019年09月29日(日) |
時間 | 13:30~15:00 |
天気 | |
風向 | 南東 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | タイリクバラタナゴ×13 ギンブナ×4 カダヤシ×1 |
タックル | 江戸川たなご竿100 中通し仕掛 一段トンボ付 極タナゴ |
費用 | ガソリン代 200円 |
ロスト | -- |
撮影 |