正直気力が湧かないが、久しぶりに西尾市西部の例のドブで小一時間ほど淡水小物釣りへ。
どういうわけか、用水路にタモロコやオイカワなどの魚影が全く無く、これはダメかと思ったが、マスの流れが弱くなってる場所で群れを確認し一安心。
短時間釣行のため、タナゴグルテンのみでエサを練ったが、粘りが足らずにイマイチ(開封後2年近く経ってる上にグルテンα足してないので)ではあるが、何もかもが面倒なので適当に開始。
投入から即座に反応があり、クチボソをゲット。昨年やってた限りではこのマスはタモロコばかりでクチボソは居なかったのだが・・・まぁいいや。
その後もクチボソとタモロコが半々くらい、小一時間で30匹前後釣れて飽きてきたのと、エアーポンプの電池が切れたことから終了。
撤収ついでに、様子見を兼ねて別のポイントで竿を出してみたが、クチボソとオイカワが掛かった程度。まだまだ水量が多いため、タナゴは無理っぽそうな雰囲気。
場所 | 西尾市西部 |
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日付 | 2019年10月20日(日) |
時間 | 13:50~14:50 |
天気 | |
風向 | 北西 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | タモロコ×15前後 クチボソ×15前後 |
タックル | ひなた4尺 中通し仕掛 一段トンボ付 新虹鱗タナゴ |
費用 | ガソリン代 500円 |
ロスト | -- |
撮影 |