環境は文句ないのに、魚の反応が一切ありません・・・。
ということで、2週間ぶりの衣浦(レギュレーション違反)ですが、どうにもなりませんでした。
海はいい感じに濁りが入ってて、雰囲気的には簡単に釣れそうだったのだが、どこにエサを落としてもカスりもせず。
いつかは群れが入ってくるだろと信じて6時間粘ったものの、あまりの反応のなさと疲労もあって心が折れ、終了・・・。
今回の釣行は、梅雨明け後ということで、『真夏の日中にレギュレーション違反の衣浦で前打ちが成立するのか』の検証も兼ねてたが・・・なんか期待薄な感じが。早朝や日没前後ならまだしも・・・濁りが入っててこれじゃ・・・どうにも・・・。
やっぱり真夏の日中となると、釣れもしない不毛の地でネチネチやるしかないのかなぁとも・・・(´・ω・`)。
<偏光ネタ>
梅雨明け後初めての晴天での釣行ということで、常用してた4000円ちょいの安くてクソダサいオーバーグラスから、可視光透過率が激低の偏光レンズ(Trueview Focus)が入った無駄に高くてクソダサいオーバーグラスを投入。真夏はやっぱりこれが楽だわ。
例のあぶく銭を充てに度付き偏光のオーダーをかけたけど(フレームの在庫の関係で出来上がりは当面先)、真夏はオーバーグラス運用になりそう。
場所 | 不浄の地 |
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日付 | 2016年07月30日(土) |
時間 | 12:15~18:15 |
天気 | ![]() |
風向 | 南 |
波高 | 少し |
潮汐 | 中潮 |
釣果 | -- |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 シーマチック68 パワーバージョン マークウィン 2号 グランドマックスFX 2号 |
費用 | ガソリン代 700円 |
ロスト | チヌバリ×1 3Bガン玉×2 4Bガン玉×1 |
撮影 | -- |