あまりにシンドイので岐阜方面の再遠征は次の週末以降とし、移入ポイントで現実逃避のヤリタナゴ釣り。
雑草繁茂で流れっ川ポイントやボテポイントに進入不能。毎度のポイントも反応が乏しく、これどうすんの。
これからの時期の淡水小物釣りは、無風と蒸し暑さ、直射日光で生き地獄になることから、以前から検討していた空調服を導入。果たして効果はあるのか。
愛知県西三河地域（具体的には矢作川以東～幡豆までの車で30分圏内）を原則とし、根魚・黒鯛をルアーや前打ちでお金を掛けずに狙う週末釣行記を書き殴っていた・・・のですが、海に行く気力が皆無になり、淡水小物釣りが中心です。
（参考）釣行可能エリア・・・だったもの
本サイトはヘタクソによる釣行記録の蓄積が目的であるため、釣れないネガティブなものが多数となり参考にはなりません。