唯一のあたり(ちっちゃいチンタかチビレ)をモノにできず。淡水小物釣り比でつまらなさが半端ないわけで、この釣りの何が楽しいのか・・・。
今週は土曜出勤のため振替休日で休み。天気が微妙だが昼から今シーズン初の前打ち釣行へ。
まずは砂カニポイント。昨年は業者に掘られまくった影響で壊滅状態だったが、今のいまのところ大丈夫そう。まぁ、この先どうなるかは知りませんが。
その後深淵の地で開始したものの一切反応なし。田んぼからの濁水が混じって濁り的には良さそうだが、2時間ほど探りまわっても何の成果もなし。
飽きたので場所移動も、肝心のクソゲーポイント周辺は昨年に引き続き進入不能な状況だったため、クソゲーポイント周辺の周辺へ。
こちらも当然のように反応はないが、40分ほど経過したところで不意に反応。とりあえず聞き合わせした感じでは重量的に手のひらサイズだとおもうが、電撃合わせのタイミングをはかっていたら針が外れて終了。躊躇しちゃいかんなぁと。
居残りでもう一周回ってみたが反応はなく、先のも単発だった模様。
『無理、もう無理』とか『死ねよ』とかぶつぶつ言いながら釣りをしてるのを自認しており、ちょっと精神的に壊れてませんかね・・・。
次回は未定ではありますが、淡水小物釣りもこの時期は厳しい(雑草の繁茂でポイントに近寄れず、また、麦類刈り取り後に田んぼが始まるため代掻き濁りやらが酷い状況)ため、あたりすらまともに無い黒鯛釣りに行くしかないんだよな・・・。
場所 | 深淵の地とクソゲーポイント周辺の周辺 |
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日付 | 2024年05月23日(木) |
時間 | 13:30~16:30 |
天気 | |
風向 | 南 |
波高 | 静穏 |
潮汐 | 大潮 |
釣果 | -- |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 THE 落し込み BAY LIMITED 75 マークウィン 2号 グランドマックスFX 2号 鬼掛カニスペシャル 4号 |
費用 | ガソリン代 800円 |
ロスト | -- |
撮影 | -- |