ダメだ・・・反応もなく激烈につまらないのですが・・・。
近場のドブは田んぼの濁りが酷く、加えてタナゴの魚影が全く確認できないことから、超絶久しぶりのクロダイ釣り。
午前に別件で出かけたため事前の砂カニ採取を試みたが、いつもの場所で砂カニの影も形もない。採取自体も9か月ぶりなので状況がわからないが、数年前から業者が掘りまくってたので取りつくされた可能性も・・・。
結局小一時間ほど歩き回り30匹程度を確保したものの、今後の確認が必要・・・。
で、夕方から深淵の地。田んぼと雨の影響か土色の濁りとヘドロ臭が酷い。透けてるよりはよいのだろうが、根本的に時期がまだ早いので期待薄。
2.5時間程度探り歩いたが、マイクロチンタかマイクロチビレ、ウロハゼ系の反応が数回あっただけ。クッソ激烈につまらん・・・。
エサが余ったため明日も(別の場所に)行きますが、正直釣れる気がしません。今期一匹目はいったいいつになるのだろうか・・・。
淡水小物釣りに逃げてるので、釣れない釣り(というかここまで反応が皆無な釣り)は苦痛すぎてマジキツイです。
ダメ元で前日様子見した安城のドブでタナゴ釣り。結果一匹とはいえ釣れただけマシですが・・・婚姻色どころではなくイマイチです。
とういことで釣れる気がしないが、前日様子見に行ったドブへ。前日よりさらに水位が上がっているが、濁りが酷くそれっぽい魚影は確認できず。また、デカいコイが暴れてるのが目視できる程度。
とりあえず仕掛けを投入後早々に反応があり念願のタイバラゲットも、婚姻色どころではない状況。さすがにきょうび農薬は無いにしても、粒子状の土がいろいろと影響与えてるのでしょう・・・。
もしかして群れが入ってきてるのかと期待させるも、現実は酷いもので、その後の反応は皆無。餌をばらまいて寄せる作戦を試みたが効果はなく、10cmくらいのコイ(だとおもう)が下あごからスレ掛りしただけ。
別のマスに移動するも、オイカワが1匹掛かっただけ。他にエサ取りもなく飽きたので終了。やっぱりキツイね・・・。
ナメクジが群れで湧いてるのはキモすぎです・・・。
稼働率の関係で休暇を前倒し変更。天気が良ければ10時前後からカニ採取込みで深淵の地のつもりだったが、結局昼すぎまで雨が降ったり止んだりだったため海は止めて安城のドブでタナゴ釣りに逃げることに。
3日前と比較し水位が激減。濁りは薄くタナゴっぽい群れが少量確認できる程度と状況はイマイチ。
開始からしばらくは反応もなかったが、そのうちにポツポツとアタリが出るように。根本的に魚影が少ないためどうしようもないのだが、小一時間で6匹(♂×3、♀×3)の結果に。婚姻色的には全然ダメだが♀の産卵管は伸びまくり。
撤収時に撮影すべく地べたに放置しておいたタナゴ桶もどき(厳密にはキャッシュトレー)を拾ったところ、裏面や側面にちっちゃなナメクジが8匹前後・・・。
ヒルの類じゃないだけマシなのかもしれないが、雑草が繁茂するドブへ雨後に行くのはいろいろとヤバそう・・・。