ナメクジが群れで湧いてるのはキモすぎです・・・。
稼働率の関係で休暇を前倒し変更。天気が良ければ10時前後からカニ採取込みで深淵の地のつもりだったが、結局昼すぎまで雨が降ったり止んだりだったため海は止めて安城のドブでタナゴ釣りに逃げることに。
3日前と比較し水位が激減。濁りは薄くタナゴっぽい群れが少量確認できる程度と状況はイマイチ。
開始からしばらくは反応もなかったが、そのうちにポツポツとアタリが出るように。根本的に魚影が少ないためどうしようもないのだが、小一時間で6匹(♂×3、♀×3)の結果に。婚姻色的には全然ダメだが♀の産卵管は伸びまくり。
撤収時に撮影すべく地べたに放置しておいたタナゴ桶もどき(厳密にはキャッシュトレー)を拾ったところ、裏面や側面にちっちゃなナメクジが8匹前後・・・。
ヒルの類じゃないだけマシなのかもしれないが、雑草が繁茂するドブへ雨後に行くのはいろいろとヤバそう・・・。
場所 | 安城市某所 |
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日付 | 2023年05月31日(水) |
時間 | 14:35~15:30 |
天気 | |
風向 | 南東 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | タイリクバラタナゴ×6 |
タックル | 雪月風花 1.5m 適当に作った中通しウキ仕掛け 新紅鱗タナゴ |
費用 | ガソリン代 200円 |
ロスト | -- |
撮影 |