田植えが本格化し、様子見がてらドブに赴くも・・・これは無理だわ。
ということで、ようやくまともな天候になったため、増水と濁りの様子見がてら西尾市西部の例のドブへ。
聞いてた通りの濁りで魚が居るのかもわからん。適当に放り込んでタモロコを引っかけることができたが、後が続かず。
いつもの場所も無反応、タモロコの群れが居た場所も生命感無し、トンネルポイントの隅をネチネチやって、オイカワやタモロコを追加するも、無理っぽそうなので終了。
帰りに用水路沿いを車で移動しながら様子見したが、どこもかしこも増水+ドチャニゴリで無理だと確信・・・。
どうしようもないので黒鯛釣りの準備でも始めます。衣浦方面で釣れてる情報見ないので期待できそうにないですが・・・昨年以上に酷い年になるかもね・・・。
分かっちゃいたけど、それっぽい反応全くないです。
ということで、気温がクソ高いが何とかなるでしょと9か月ぶりの前打ち釣行。これだけブランクがあると勝手がわからず困惑するも、エサ切れまで2時間ほど。
どういうわけか海草は少な目で、ところどころに生えてたはずのニラの葉っぱのような海草も今年は皆無。
当然のごとくそれっぽい反応は一切なく終了。ちっちゃいカサゴとカニが砂カニを襲撃してくるだけで・・・正直つまんないです・・・。
撤収時に先日Googleストアで調達したスマホPixel3aで数枚パシャり。ミッドレンジ(といっても4万後半もするのだが)ではカメラはマシなほうとの話だが、まぁ、過度な期待はしちゃいかんね。
当面は前打ち釣行に注力するつもりではありますが、釣れる気がしないのですでに萎え気味。一匹目釣るのいつになるやら(6月中も無理な気がする)
30cm弱のアイナメでした・・・。そんな簡単に釣れるわけねぇだろ(ブチ切れ)
二日連続の不毛の地釣行。初めに砂カニ採取に赴くも、微風でクソ暑く汗が吹き出してやってられないため途中で打ち切り。数的に2時間持たなさそう。
現地は南風が吹いてて釣りをする条件はまずまず。まぁ、魚居ないんでまずまずもへったくれもないわけですが。
エサを底まで落とすと速攻でカサゴに喰われるため、アワセの練習にはなるが、マイクロサイズのカサゴに鬼合わせするとか何やってんだよという話。
途中それなりな重量感と首振りする魚が掛かったため、これは!!と期待させたが・・・水面によせたらアイナメ。買えば高いだろうが・・・魚食べないからリリース。
その後もちっちゃいカサゴが喰ってくるだけで、1.5時間も持たずエサ切れ終了・・・。こんなことなら淡水小物釣りの道具を持ってくるべきだったと後悔しつつ撤収。
次週は平日有給投入で不浄の地の様子見予定。まぁ、一切反応なく終了だろうけどね・・・。
お空きれい・・・(心神喪失)
有給投入で平日休暇・・・ということで、潮位を見つつ午後から不浄の地へ。
力尽きるまでの3時間ほど、何の反応もなく終了。一度もエサの砂カニを交換することなく終わるとか、とんでもねぇな・・・。
回遊がないとどうにもならない不浄の地ではありますが、救いようがないね・・・。