だからマイクロロックとか痛々しいから止めろ(戒め)。それはそうと、おうし座流星群が云々だそうで、18時30分くらいに飛んでた結構大き目な飛翔体は流れ星だったようです。
ということで、明日はまた爆風予報のため日中から吉良方面へ当歳根魚釣りへ。当歳魚痛めつけて快楽を得るとか、最低だな。
干潮時間帯からやってみたが、最低限の水深があれば潮汐に問題なく食いついてくるのを確認。相変わらず小さすぎて掛からないですが。
どれだけやっても当歳魚サイズしかおらず、10cmを超えるのも無理っぽい。最終的には30匹程度はひっかけたが、一匹も10cmを超えるサイズは居ませんでした・・・。
薄暗くなってからダウンショットで探ってみたけど反応得られずに、貴重なジアイを無駄に。
日没後にジグヘッドに戻したが、当歳タケノコの反応は無くなり、ちっちゃいセイゴやらちっちゃいカサゴが極まれに釣れる程度。不意に30cm程度のセイゴなんかも釣れたけど、スナメリがプシュプシュやってちゃだめだわな・・・ということで撤収。
満潮潮止まり時間帯の釣行が原因なのかもしれないが、当歳魚の反応がだいぶ薄くなってきました。
ということで、また当歳魚根魚釣り。今回は宮崎方面の様子見を兼ねていきましたが・・・カネドブ。
まずは吉良方面。当歳魚の反応はあるけども、前回・前々回の半分以下に落ち着いてます。ゴロタ帯でもやってみたが・・・ダメだねこりゃ。
で、宮崎方面に移動。かなり久しぶりな予感がします。
到着時点では恵比寿のテトラ帯は結構人多め、向かい側は先端にシバス師とエサ師が各1名、沖堤にマイボートで乗り込んでる人が1名、釣り広場側は人多めといった感じ。サビキ組から時折歓声が聞こえてきたけど、アジか何かかな。
適当にすいてる場所でジグヘッドを投げてみたが全く反応なし。小石がゴロゴロ入ってる場所なんで、適当に底をひいてりゃ当歳魚くらい釣れるはずなんだけど・・・なんでだ???
そのうちに飽きたのでダウンショットで沈みテトラ周りを適当に打ち込んでみるも・・・当然反応なし。暗くなるまでやったが、どんだけやってもカスりもせず、クッソつまらんので撤収。
総括。いよいよ冬眠へのカウントダウンが始まったということで・・・。いや、ヘタクソでも釣れる魚が居ねぇんだから仕方ないじゃん。諦めが肝心かと。
注文から4か月。レギュレーションエリアでの釣りが困難な時期になりかけとるやん。。。
まずは度付き偏光グラスの状況を整理。注文時点(7月下旬)でフレームの在庫がなくメーカ再生産後の8月下旬という話しだったが、メーカの生産遅れで9月下旬に遅延し、揚句、眼鏡屋とフレームの販売を仲介するタレックス社との力関係もあってか、フレームが眼鏡屋に全然納品されずでこの時期に。
話によると、TALEXプロショップ専売のダミーレンズ入りフレームは眼鏡屋とメーカ間での直接取引が禁止されてるようで・・・酷い話やね。
資金は資格試験の合格一時金というあぶく銭の一部なんで、どうせならと度付きの非球面(PPL08)にしてみたが、ワンプライスなこともあり、とんでもない金額に。4000円のオーバーグラスで十分事足りるんだから、愚行だよなぁと。
で、どんなもんか確認するため、昼前から吉良方面でマイクロロックゲーム(侮蔑)へ。
先週と同じくらいの活性でポツポツ程度しか釣れないが、相変わらずの当歳魚が当たってきて、割り切りゃ楽しめます。初めのうちは風もなく海もスケスケだったんで、ワームを突いてくる姿が丸見えでした。
ゴロタ帯に移動してみたが、やっぱり反応がなく元の場所に持って再開。なんやかんやでそれなりな数をひっかけて終了。やっぱり10cmを超えるのは無理だわ。
なお、度付き偏光は確かに悪くないんだけれど、褒め称えるほどのものでもないです・・・(´・ω・`)。この辺はまた別記事で。
総括。どーでもいいことだけど、ハードロック勢はエギンガーと同じ臭いがする。身なりがアレでやりたい放題・・・絶対に分かり合えないわ・・・。