雑草が刈られドブに近寄ることができたため、海での釣れないクロダイ前打ちを断念し、昼前から水深10cmなタナゴ釣り。
水深が相当浅くなかなか厳しそうだが、少量ながら魚影が確認できたため道具を取りに戻って淡水小物釣り開始。
開始後は反応皆無。時折ヒラ打ちが見えるが体高的にタナゴじゃなさそうだが、暫く続けてようやく餌をつつかれるようになり、3~4cm程度の鯉っ子を引っかけることに成功。どうもこれくらいのサイズの個体がヒラ打ちしたり、ヘチ際で何かをつついてるっぽい。
一応タナゴっぽいヒラ打ちも少数ながら見られるため続けて、なんとかタナゴもゲット。
1.5時間ほど続けるとあたってくるのが鯉っ子だけになり、またクソ蒸し暑くて耐えられないため終了。
今回エアポンプを忘れたことから即リリースとしたため数は不明だが、おそらくタイリクバラタナゴと鯉っ子がそれぞれ10程度、タモロコの稚魚が2匹。今期はカダヤシを見かけないが・・・それっぽい魚影は表層にいるのでまだ大きくなってないだけかも。
場所 | 安城市某所 |
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日付 | 2023年06月18日(日) |
時間 | 10:00~11:30 |
天気 | |
風向 | 静穏 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | タイリクバラタナゴ×10程度 鯉っ子×10程度 タモロコの稚魚×2 |
タックル | 江戸川たなご竿100 適当に作った中通しウキ仕掛け 新紅鱗タナゴ |
費用 | ガソリン代 200円 |
ロスト | -- |
撮影 |