なんとかタイバラが釣れたので、砂利を敷いたうえで写真を撮ってみましたが・・・曇天下では色いじらないと(色相-彩度)いまいちかな。
海のクロダイは釣れる気がしない、ドブも前日の雨で激流な予感・・・ということで悩んだが、近場の淡水小物釣りへ。
午前中はK3で碧南のドブの様子見。相変わらず魚影が見えず撤収。途中ナマズは見えたが・・・小魚類は一体どこへ。
で、午後から行く当てもないため白点病ポイント周辺へ。先週は流れがキツすぎて話にならなかったが、今回は水門でも閉じてるのかほとんど流れ無し。
魚影は極わずかしか見えないが、とりあえずやってみたところタイバラのオスをゲット。
これはと期待も、最後まで単発。移動しながら餌を落としたが、群れてる様子はなく単発がヘチ際に居るだけっぽい。
最終的にタイバラのオスが3匹、メスが1匹で終了。夕方以降は人や犬の散歩で往来があるので、適当な時間に撤収しないと不審者扱いされてしまいます。
最後に写真ネタ。雑誌『つり人』(たまにKindle Unlimitedを単月契約して読むくらい)で砂利を敷いてフナを激写してるネタがあったため、それっぽい砂利(スドーの桜大磯砂 500g)で試してみました。
まぁ素人仕事なんでこんなものですかね・・・。晴天下なら砂利の色がもっと出ると思いますが、曇天下ではどうしようもないため、GIMPの色相-再度をいじってます。
タイバラなら12×8.5のタッパーでよさそうですが、ヤリタナゴやアブラボテで試すならもうちょっと大きいタッパーが必要ですね・・・。
場所 | 安城市某所 |
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日付 | 2021年06月05日(土) |
時間 | 14:15~16:00 |
天気 | ![]() |
風向 | 南 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | タイリクバラタナゴ×4 |
タックル | 雪月風花 1.5m 適当に作った中通しウキ仕掛け 極タナゴ |
費用 | ガソリン代 200円 |
ロスト | -- |
撮影 | ![]() |