これが深淵の地のポテンシャルだよなぁ。労せずに釣れるほうがおかしい。
前日余った餌が17匹と微妙な数だったため、道中砂カニをほじって深淵の地へ。(相変わらず、業者っぽいのがガン掘りしたあとで地面がボコボコ。あんだけほじれば300匹以上確保できるぜ。)
14時から開始・・・したはいいが、まったく反応がない。濁りは前日よりも薄く、水面の小魚の魚影も少なく。ボラも跳ねてない・・・これダメじゃね。
一通り餌を落とすも論外、実績地も反応なし。クッソつまらん。無理。
水位も上がってきたことから、深場は諦めて浅場へ移動したが、マイクロチンタやマイクロチビレに砂カニを取られるだけ。
好転するとは思えないため道が混みだす前に打ち切って終了。過去の経験からもこれが本来の深淵の地のポテンシャルではあるが・・・この週末はもう前打ちはないな。
場所 | 深淵の地 |
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日付 | 2021年07月23日(金) |
時間 | 14:00~16:30 |
天気 | ![]() |
風向 | 南 |
波高 | 少しあり |
潮汐 | 大潮 |
釣果 | -- |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 THE 落し込み BAY LIMITED 75 マークウィン 2号 グランドマックスFX 2号 鬼掛カニスペシャル 4号 |
費用 | ガソリン代 600円 |
ロスト | 仕掛け×1式 |
撮影 | ![]() |