流れがある場所はゴツンコ式の仕掛けが良いようなので適当に組んでみるも・・・鯉に切られて終了。
ということで西尾市西部のドブを往復2.5キロほど徘徊しながら小物釣り。タイリクバラタナゴの釣りも・・・そう連続では飽きる。
確かに流れのある場所で竿を出すならゴツンコ式とかいう胴付き的な何か(ダウンショット的な何か)で問題なし。
タモロコの活性が高いためか、餌のついてる針じゃなくて鉛オモリに集団でアタックしてくるのはどうかと思うが・・・。
タモロコしか釣れないので、濁りまくりで何も見えないマスに仕掛けを落としたが鯉が掛ってハリス切れ・・・。仕掛け作るのメンドクサイのに。
仕方がないので浮き仕掛けに変えて用水路沿いを移動しながら釣り。目視できるのはオイカワくらいで、実際オイカワしか釣れん。
最後に水流がなく、めちゃくちゃ汚いドブ(側溝)で仕掛けを落としたらまさかの反応・・・も、正体不明の何か(多分カメ?)がかかり再度仕掛け切れ。全く何も見えない場所での釣りは止めるべき・・・。
車に戻りつつ別の用水路も見に行ったが魚影が一切確認できず。用水路の系統が違うのか、何なんだろ。
場所 | 西尾市西部 |
---|---|
日付 | 2020年09月21日(月) |
時間 | 14:15~15:45 |
天気 | |
風向 | 南 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | タモロコ×25前後 オイカワ×5前後 |
タックル | 雪月風花 春 適当に作ったゴツンコ式仕掛け 適当に作ったウキ仕掛け 新虹鱗タナゴ |
費用 | ガソリン代 500円 |
ロスト | 新虹鱗タナゴ×2 ウキ仕掛け |
撮影 |