午前の外出のついでにドブをチェックしたところ、タナゴとフナが確認できたため、海は止めて夕方前から真夏の淡水小物釣りへ。
結果、これまで釣ることが困難だった小鮒をそれなりに引掛けることができ満足も、肝心のタナゴ(タイバラ)はメス1匹のみ。
序盤に婚姻色の出たオスもかかったが、抜き上げ時に無念のオートリリースでバラし、その後はタナゴ類はどこかに行ってしまったのか、終了まで小鮒メインで、たまにタモロコ。
途中どこからともなくナマズが入ってきて場を荒らしていったり、水汲みバケツに入れておいた小鮒が飛び跳ねて脱走したりと、なかなか困ったことになり、メッシュのふた付き水汲みバケツ準備しないとダメかも。
この分なら碧南のポイントでも小物釣りはできそうな予感がするが、やはりこの時期の淡水小物釣りは時間を選ばないと厳しい・・・ということで、もうちょっとの間は、釣れない不毛なクロダイ釣りに戻ります。
場所 | 安城市某所 |
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日付 | 2019年08月10日(土) |
時間 | 15:30~17:30 |
天気 | ![]() |
風向 | 南東 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | タイリクバラタナゴ×1 ギンブナ×14 タモロコ×5 |
タックル | 雪月風花『春』1.5m 市販タナゴ仕掛け 極タナゴ |
費用 | ガソリン代 200円 |
ロスト | -- |
撮影 | ![]() |