モエビ獲りの方に案内してもらい別の場所に移動したら、クチボソがウジャウジャ。数は少ないがフナやタイリクバラタナゴも居るようです。
ということで、久しぶりに穏やかな天候だったため、いつもの場所へ。
水温もだいぶ下がり、まだ釣りができるかなと用水路を見るも、魚影が全くない。あれだけいたオイカワもタモロコも・・・全部・・・。
トンネルポイントはゴミだらけで水中の状況が分からず。支流のマスで数匹目視できたため一応釣ることはできたが、どうも時期的に終了っぽい・・・。
帰るしかないかとげんなりしていると、モエビ獲りの常連さんと遭遇。話によると別の場所に小魚がたまってて、エビを採ってるとフナや小魚、平べったい魚が採れるよとのことで案内してもらうことに。(平べったい魚が気になるが・・・どう考えてもタナゴなわけで・・・)
現地に到着し、タモでガサガサするのを見ていると、大量のクチボソとまれにフナやタモロコ。タイバラの数はかなり少なそうだが、一匹実物を確認したため、パッと見二枚貝が生息してるようには見えないが、タイリクバラタナゴが生息しているのでしょう。
水が濁りまくりで水中が見えないため、ウキ仕掛けに替えて始めると、ものの数秒で反応があり、難なくクチボソゲット。その後もほとんどがクチボソで、まれにタモロコといったところ。
タナゴを狙って釣るのはどうも無理っぽいが、小物釣りに行くことがあれば、継続調査の方針です。(もしかしたら秋ならヒラを打つ姿が確認できたかもだが・・・どうだろ)
場所 | 西尾市西部 |
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日付 | 2018年12月16日(日) |
時間 | 13:30~15:30 |
天気 | |
風向 | 静穏 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | クチボソ×25程度 タモロコ×5程度 |
タックル | 雪月風花『春』1.5m 市販クチボソ仕掛け 極タナゴ |
費用 | 500円 |
ロスト | -- |
撮影 |