無駄です。
なぜだかわからないが、ハイシーズン並みの大き目なエサがいっぱい採取できたため、小物釣りじゃなくチヌバリ3号を使って不毛の地で前打ち。
まぁ、居る魚同じなんで毎度と同じ結果ですが。
当たってくるのは小っちゃいチンタ、10cm以下の当歳根魚、最大20cm前後のベラ。くどいようですが、この針じゃ当然掛からん。去年の10月なら25cm前後のチンタが釣れてたんだけど・・・。
そのうちに潮位が上がってきたので場所を移動。釣り人もほとんどおらず、釣れるか釣れないかもわからないが、来年に向けた調査の一環で適当に探ってみたが・・・フグ系のアタリとウロハゼだけ。
場所的にはよさそうなんだけども、やっぱ居ないんすかねぇ。
総括。
釣れないんで、来年のレギュレーション改定に向けた調査でも・・・。基本的な考えは変わりませんが。
・車で30分圏内で釣行コストが最小となること
・コンプライアンス的に問題がないこと
・釣り人が少なく、秩序と民度が保たれていること
・いわゆるガチ勢が居ないこと
衣浦エリアの部分的な解禁になるのでしょうが・・・どうなることやら。
場所 | 不毛の地 |
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日付 | 2016年10月15日(土) |
時間 | 11:15~14:15 |
天気 | ![]() |
風向 | 南西 |
波高 | 静穏 |
潮汐 | 大潮 |
釣果 | チンタ×1 当歳カサゴ×1 ベラ×1 |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 シーマチック68 パワーバージョン マークウィン 2号 グランドマックスFX 2.5号 |
費用 | ガソリン代 500円 |
ロスト | 前打ち仕掛け×3式 ガン玉×6 |
撮影 | ![]() |