テトラから落下して以来の不毛の地…。時期的にクロダイサイズは終了してるけど、チンタまで終わってた。
まずは砂カニをほじりにいったが、小~極小サイズしかおらん。時期的に大きいのは居ないんで仕方がないが、こんな状況なのに業者っぽいのも数名・・・なんだかねぇ。
で、不毛の地。相変わらず人がおらん。釣れないのと同義なんだけども、最高ですなぁ。
さっそく開始も、全然ダメ・・・エサ取りすらおらん。
ネチネチと探り歩いてやっとのことでツンツンアタリがあり、エサを吸い取られる。(初めは小針でやってたが勝手が違って使いにくいので、結局いつものチヌバリ3号に戻した)
意地で引っかけたが・・・10cm以下の当歳チンタ(絶望)。で、リリース後にベラ(キュウセン)。もう、終わってんな。
南風も強くなってきたのでそろそろと期待したが、結局魚の反応は得られず落胆して終了。
常連さんが撤収中だったため、状況を聞いてみたところ相変わらず不毛の地はダメらしい。衣浦(南のほう)も調子が悪いとのことだが・・・なんだかねぇ。
総括。
不毛の地でのこの釣り、今後も続ける価値あるんですかね?
といっても、ほかに選択肢はないんですが・・・。
場所 | 不毛の地 |
---|---|
日付 | 2016年09月17日(土) |
時間 | 12:50~15:20 |
天気 | |
風向 | 南東強風 |
波高 | ザブザブ |
潮汐 | 大潮 |
釣果 | 当歳極小チンタ×1 キュウセン×1 |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 シーマチック68 パワーバージョン マークウィン 2号 グランドマックスFX 2.5号 |
費用 | ガソリン代 500円 |
ロスト | チヌバリ×2 4Bガン玉×4 |
撮影 |