どうでもいいことですが、砂カニ採取ポイントが業者に荒らされてる模様。。。悲しい。。。
毎年見かける業者(いわゆる堀師)の方は、少し離れたところで節度ある取り方をしてるんだけど、今年から入ってきた別の業者は酷いね。どこもかしこも見境なく穴ボコだらけ。何やら1匹5円で釣具屋に売るらしいけど・・・20匹で100円、200匹で1000円・・・。(いくら業者でも結構時間かかるうえに、かなりの労力なんで割に合うのか不明)
盆の時期に、一時的に砂カニが姿を消すこともあり、この先が思いやられるが、まぁ、なるようにしかならないから、指加えてみてるしかないです・・・(´・ω・`)。
ということで、前日に続き不毛の地。風は微風程度で濁りは入っておらず、期待できそうにないが12時30分前後から開始。
案の定というべきか、反応があるのはちっちゃいカサゴくらい。どうにもならない中ネチネチ探って待望のチンタの反応があるも、余裕のバラシ。一匹は20cmちょい、もう一匹は30cm前後。両方とも魚体見てるんで、あまりのヘタクソさに絶望。
15時前くらいから南風が強めに吹き出し、待望の濁りが入り、33cmと35.5cmのクロダイサイズをゲット(次に釣れるのはいつになることやらということで、折角なのでメジャーシートで計測。アスファルトも熱くなってるし)。
リリース後も40cm超と思しき重量感のを掛けたが、鬼合わせをぶち込んだにもかかわらず首振られて針外れ・・・。ぐぬぬ。で、エサ切れで終了。
総括。
やっぱり不毛の地の釣りは難易度が高い・・・。
場所 | 不毛の地 |
---|---|
日付 | 2016年07月24日(日) |
時間 | 12:30~16:30 |
天気 | |
風向 | 南 |
波高 | 少し後ザブザブ |
潮汐 | 中潮 |
釣果 | クロダイ×2(33cm、35.5cm) ちっちゃいカサゴ×3 ちっちゃいクロソイ×1 |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 シーマチック68 パワーバージョン マークウィン 2号 グランドマックスFX 2.5号 |
費用 | ガソリン代 500円 |
ロスト | 前打ち仕掛け×1式 チヌバリ×1 4Bガン玉×8 |
撮影 |