たけのこめばるどっとねっと

やる気がないので淡水小物釣り中心に、黒鯛は5月から

不毛の地からの撤退を本格的に検討せざるを得ない

  • 20160710M-1.jpg

撤退するとエサ採取の問題、釣行コストの問題をはじめ、難問が複数あるわけで、簡単じゃないのよ・・・。

ということで、今月はリソース不足から仕事が片付かず、平日時間外では到底片付くわけもなく、土曜日は終日仕事だったりと釣行できず。

雨後ということもあり、10日の早朝から衣浦のポイントに行けば釣れそうな予感がしたが、シンドイので断念。

結局午後から魚の居ない不毛の地に行ってみたが、救いようもないほどに撃沈食らって撤収。
(今回も前打ちやってる釣り人が例年になく居ないわけで、ほかの人も不毛の地を見捨ててるっぽい)

詳細としては、どんだけ粘っても針掛かりしない極小チンタと思しきあたりが数回(コツコツというあたりで重みが乗る前にエサだけ取られる)、ちっちゃいカサゴおよびアイナメっぽいアタリが数回、モガニの襲撃それなり。

・・・もう、どうにもならないね・・・。

<どーでもよいネタコーナー>
先週例の合格証書が届いたので、会社にあぶく銭申請を提出。
今のところ却下の連絡もないので、このあぶく銭をあてに念願の度付き偏光グラスでもと改めて情報を集めてみたが、普通に税込6-7万コースだね・・・。

こんなタイミングでもない限り高すぎて買えないんだけど、いくらあぶく銭とはいえ、救いようもなく高いわけで、やっぱりクソダサいオーバーグラスが正義なのかなぁとも・・・(´・ω・`)。

生活必需品以外で数千円使うのも躊躇するような人間が、必須でもなく、クソダサいオーバーグラスで代用できるものに7万も投入できるわけないだろ、いい加減にしろという、しょーもないお話でした。

場所 不毛の地
日付 2016年07月10日(日)
時間 14:20~17:00
天気
風向
波高 少しあり
潮汐 小潮
釣果 ちっちゃいカサゴ×1
タックル 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42
シーマチック68 パワーバージョン
マークウィン 2号
グランドマックスFX 2.5号
費用 ガソリン代 500円
ロスト 前打ち仕掛け×3
4Bガン玉×1
撮影