クロダイサイズ釣るのに、これから何十時間必要になるんですかね・・・。
出発が早すぎてエサの採取に難儀したが、20匹ちょいほど確保して、12時30分ごろより開始。
現地の状況は微妙で、テトラ際は若干濁ってる程度も、沈みテトラより奥が赤褐色気味な濁り。ついでにゴミや油が流れてたりと・・・。
文句言っててもしょうがないので探ってみたが、まぁ、いつもの不毛の地です。
エサ切れまでの3時間30分ほど探り歩いたが、釣れたのはちっちゃいカサゴ、ちっちゃいチンタ、ちっちゃいクロソイ。それっぽいアタリ(カニグシャだったり、ガン玉が外れたり歯形がついたり)もないし、期待できるような要素はないです・・・。
まだ時間も早く干潮時間帯だったので、撤収時に明日の釣行用のエサを確保。多数のチゴガニが見えたのでデジカメで撮影。シオマネキのように腕振るので、地味な砂カニとは違います。
クロダイのエサになるようですが、こいつらは泥っぽい場所におり、採取が面倒なので使ったことはありません。
とりあえずちっちゃいチンタ(20cm程度)を釣ることができたのでクロダイカウンターの運用を開始しますが・・・次の釣るまでにどれだけ時間がかかるんだよと・・・(絶望)
場所 | 不毛の地 |
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日付 | 2016年05月28日(土) |
時間 | 12:30~16:00 |
天気 | |
風向 | 南 |
波高 | 穏やか |
潮汐 | 小潮 |
釣果 | チンタ×1 ちっちゃいカサゴ×1 ちっちゃいクロソイ×1 |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 シーマチック68 パワーバージョン マークウィン 2号 グランドマックスFX 2.5号 |
費用 | ガソリン代 450円 |
ロスト | 前打ち仕掛け×1 4Bガン玉×7 チヌバリ×3 |
撮影 |