潮位が微妙なため不毛の地で小一時間ほどやってみたが、一切魚の反応がない。不毛の地だから当然ではあるが・・・。
仕事が微妙に大変な状況になってしまい、リフレッシュ休暇を投入した年度末の8連休の予定も実現不可に。で、昨夜は別の仕事で深夜作業(ほとんど待機だが)のため、17日は終日休暇に。
くらくらするわ、吐き気がするわで多少寝た程度では改善しないが、天気が良いので砂カニを確保して不毛の地へ。※吉良方面の当歳根魚釣りは多分まだ無理かなと。そもそも行ってないので状況まったくわかりませんが
で、冒頭の記述のとおり、全く持って魚の反応もなく強制終了。生命反応は一度カニに弄ばれた程度。時期的には、夕マズメにちっちゃいタケノコが湧いてきそうだけど、そこまでやる気にならないので撤収。
ということで、まったくもって有益な情報はない(不毛の地の不毛さをネガキャンしてるだけ)ので、先日購入したダイワのヒップバッグネタでも。
メジャーシート購入でdeps のミニヒップバッグでは収容量の問題が出てきたことから、購入を躊躇していたダイワのヒップバッグを結局購入。
釣りでの使用が十分考慮されており、サイドポケットにストリンガーとフィッシュグリップを収納。フロントポケットは幅広でメジャーシートも問題なく収納可能。で、肝心のメインポケットに、デジカメ、安物のオーバーグラスとそのケース、飲み物、ハリス、プレミアムアキオクン、ハンドタオルをブチ込み、メインポケット内の仕切りに準備しておいた仕掛けを収納。
Dリングが2個ついてて、プライヤーホルダーにドリンクホルダーも。今回は試してないが、凍らせたペットボトルを保冷布に収めて格納できそう。
背面のメッシュパッドで装着感は良好、仕様上のサイズを見るだけだと大きすぎないかと危惧していたが問題なし。
と、ここまで書くとさすがにステマっぽいが、価格以外においては、現時点で文句はないです。
タケノコなどの根魚類の反応は一切ないのに、15cm前後の小っちゃいチンタが2匹ほど・・・。いったい何が起こっているのか。
仕事やらなんやらで、週末が仕事だったり、休暇中に障害で会社に行ったりと、先週から今週にかけて何ともな状況ですが、今日(31日)は何とか休めそうなので不毛の地へ。
もう4月だし、時期的にタケノコくらい余裕だろと探ってみたが、どうにもならないです。
開始から2時間超の不毛な時間が過ぎ、やっとの事で魚の反応。不意に潜られたんでちっちゃいカサゴだろと思いきや・・・銀色の魚体でまさかのチンタが(※ただしちっちゃい)。
なんでこの時期の不毛の地で釣れるんですかね・・・。
さすがにちっちゃいので適当にスマホ撮影後リリースし、引き続いて探り歩いたが、やっぱり根魚の反応はなし。
しばらくしてモゾっとした微妙なアタリがあったことから、キレ気味に鬼合わせをブチ込んでみたら・・・またちっちゃいチンタ。正直、訳が分かりません。
最終的に4時間弱もの間ねちねちと探り歩いたものの、上記のチンタのアタリ以外に生命反応はなく、エサ切れで終了。帰りに不毛の地の桜(?)の様子をみて撤収しました。
総括昨年は4月中旬にチンタが釣れたが、今年はまだ3月。手のひらを超えるようなサイズは居ないだろうけど、狙う価値は・・・無いな。そんなことよりも、タケノコなどの根魚類がまったく居ないのはどういうことなんですかね・・・。4月は何釣ってりゃいいんだよ・・・。