カレンダー通りで明日から仕事なため、前日に続き安城のドブでタナゴ釣り。魅玄タナゴ投入で簡単に釣れるようになったが、作業感が半端ない件。
前日の新紅鱗タナゴでなかなか針掛かりしないという状況を踏まえ、開始時点から量産化された市販のタナゴ針のうち最も針先が短い魅玄タナゴを投入したところ、簡単に釣れるように。
とはいえ、エサを多く付けすぎてもダメ、少なすぎてもダメ、乾燥して硬くなったエサでもダメと、数釣りを目指す場合はこの辺りを突き詰める必要があるのでしょうが、そういうのは求めてないんだよなぁ・・・。
適当にやっててもそれなりに釣れるので、タナゴ釣りがただの作業に。水汲みバケツでキープしてた個体がエアレーションしても鼻上げするようになったことから、打ち切って終了。
バケツ内はフンの量がすさまじく、いったんタモに全量を移して水洗いしたうえで集合写真をとったが、これはグロ系な予感。
逃がす際に数え間違いしてなければ、だいたい90~100匹程度のハズ。束釣りなんていうけども、汚いドブで同種ばかり、しかも婚姻色的にイマイチな状態の個体を釣っても正直飽きます。
場所 | 安城市某所 |
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日付 | 2024年04月29日(月) |
時間 | 13:30~15:30 |
天気 | |
風向 | 南東 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | タイリクバラタナゴ×90~100 |
タックル | 江戸川たなご竿100 適当に作った斜め通しウキ仕掛け 魅玄タナゴ |
費用 | ガソリン代 200円 |
ロスト | -- |
撮影 |