永年勤続休暇とリフレッシュ休暇の残りを投入して20日の祝日からずっと休みにしたが虚無の極みという結果に。
前半は気温激低で後半は連日の雨。宿泊込みの21日は強行したものの、ほかの日程はタナゴ釣りなんぞ行けるわけもなく、また必要なものも無いため引きこもってただけ。
暖冬という話だったので、桜の時期に岐阜やら新城やら、いろいろ巡るつもりだったのに・・・。
もうどうしようもないため、2024年3月までの総括。
気象庁が公開してる岐阜の気温データをもとに、2月1日からの累積平均気温と直近10日間平均気温をグラフ化したものが1つ目の画像。
コスト面や時間面(運転が苦痛でしかない)でそう簡単に釣行できるものではないため、釣行タイミングをはかる目的で記録しているが、暖冬だった2021年や2023年と比較し大体2~3週間近く遅れる状況。
3月29日からようやく暖かくなってはきたものの、そう簡単に水温は上がらんわけで・・・。
一方、期間中知多半島に何度か通って状況が把握できたのは良かったか。岐阜の気温がベースではあるが、直近10日間平均で8℃前後ないと厳しい予感。(直近10日間平均が6℃台で一度行ったがその際はエサ取りすらなし)
なお、近場の様子見にもいったが、碧南のドブ(28日)に魚影はなく、安城のドブ(30日)は大雨後の濁りで何も見えず収穫なし。
新年度も(人がいないので)タスクをいろいろとねじ込まれるっぽく、4-6月あたりがかなりヤバそうな予感しかしない。代掻き濁りが入るまでがリミットなんだけども・・・行けるのかねぇ・・・この先・・・。