たけのこめばるどっとねっと

やる気がないので淡水小物釣り中心に、黒鯛は5月から

タナゴ水槽で松かさ病が発生してヤバい件

前兆もなく、1~2日程度で末期になることなんてあるのかね・・・。

ということで、白点病以来の危機です。

そもそもの発端は、寿命でまともに泳げなくなってたタイバラが物影で死んでて数日気づかず放置。加えて気温の上昇で水質が急速に悪化。

結果、銀鱗っぽいヤリタナゴ1匹(多分老成魚)が松かさ病の末期症状に。

前日に餌を入れた際は全く異常に気付かなかったが、1~2日で発症、末期化するなんてあるのかね・・・。

取り急ぎ死んで放置されてたタイバラを取り出して土葬、松かさのヤリタナゴをバケツに隔離。水槽の水を半分程度交換。

リセットすべきなのかもしれないが、面倒なので毎日水替えで様子見予定。松かさは未経験なためどうすりゃいいかわからん。


26日追記。
隔離した個体以外もよく確認すると、ヤリタナゴのメスも胸鰭の根元が赤くなり赤斑病になってた・・・。
24日にバケツ2杯、25日と26日にバケツ1杯の水替の結果、水槽水の生臭さは解消し、問題の赤斑もだいぶ薄くなってきたため、タナゴ水槽自体はなんとかなりそう。

で、松かさのヤリタナゴは・・・生きてはいるが酷い状態は変わらず。どうしようもない・・・無念。

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