前年と異なり用水路の水量が多く、冬から春にかけて当てにしてた水深のあるマスに水が流入しまくり・・・これはダメな予感。
暖冬だとはいえ、深場のマスがダメとなると用水路を叩くしかないのだが、水流もそれなりにあり仕掛けが流される・・・。こんな低活性な状況下ではお話になりません・・・。
どうしようもないため年末に叩いてたポイントへ。開始からしばらくは一切反応がなかったが、10分ほどしたところでウキに反応があり、タモロコをゲット。
餌撒きの効果があったのか、はじめは反応が劇薄だったが途中からは投入後すぐに反応が出るほどに。ただ、魚のサイズが小さく、食いも浅いのでそう簡単には釣れません。
1.5時間ほどで寒さに耐えられず、タモロコとクチボソ合わせて15匹程度で終了。
今回撮影用に黒のプラスチックケースを投入してみたが・・・結果はいまいち。いいかと思ったんだけど・・・やはり落とし桶に加えてマクロ撮影可能なデジカメ、明かりを防ぐための板を用意しないと、うまくできないです・・・。
場所 | 西尾市西部 |
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日付 | 2020年01月12日(日) |
時間 | 13:40~15:10 |
天気 | ![]() |
風向 | 静穏 |
波高 | -- |
潮汐 | -- |
釣果 | タモロコとクチボソ×15程度 |
タックル | ひなた4尺 市販クチボソ仕掛け 新虹鱗タナゴ |
費用 | ガソリン代 500円 |
ロスト | 新虹鱗タナゴ×1 |
撮影 | ![]() |