たけのこめばるどっとねっと

やる気がないので淡水小物釣り中心に、黒鯛は5月から

近場のタナゴ釣り終焉の予感

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漁業権が設定された川での淡水小物釣りは遊漁券が必要です
岐阜県の漁業権愛知県の漁業権を参照ください

深夜作業で午後休暇なため、2019年の最後になりそうな近場のタナゴ釣りへ。

半年ぶりの深夜作業(フレックスで前日業務を早めに打ち切っていったん帰宅後、仮眠2時間を経てまた出社し、深夜作業へ・・・)で吐き気がするが、折角な午後休暇で時期的に終わりが近いため、いつものドブへ。

先の台風後はドブの水量がだいぶ上がっていたが、その後数日で水量が下がり孤立状態な魚の群れを目視確認。明日から再び雨っぽいので、これが最後だろうなと近場のタナゴ釣り開始。

エサを何度も打ちこんでいると、タイバラの活性が上昇し針の周りを寄ってくる状況になるも、角のヘチ際に群れで溜まっているフナはエサを放り込んでもガン無視・・・。

最終的には1.5時間でタイリクバラタナゴ×20、ギンブナ×1で終了。タナゴはほとんどが♀で、♂の婚姻色持ちはゼロ。途中一匹6cm前後のタイバラが掛かったが・・・。

また、水汲みバケツ耐熱ガラスのボールに少量の水を入れ、9匹ほど寝かせて撮影してみたが、♂より♀が多く、かつ肝心の♂は婚姻色が抜けてるので相当に地味で雑な絵に。素直に小さめのタイバラ数匹だけをピックアップして激写したほうが見た目的には良かったかも。

場所 安城市某所
日付 2019年10月17日(木)
時間 14:10~15:30
天気
風向 微風
波高 --
潮汐 --
釣果 タイリクバラタナゴ×20
ギンブナ×1
タックル 江戸川たなご竿100
中通し仕掛 一段トンボ付
新虹鱗タナゴ
費用 ガソリン代 200円
ロスト --
撮影
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