たけのこめばるどっとねっと

やる気がないので淡水小物釣り中心に、黒鯛は5月から

西尾市西部のいつもの場所でクチボソを確認

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数はかなり少ないけれど、タモロコやオイカワ、フナ以外にクチボソも生息しているようです。

前日の根魚釣りに絶望し、逃げるように淡水小物釣りへ。

今回は流れのキツイトンネルの中でたまってる正体不明の魚を釣るべく、ダウンショット風の仕掛けを適当に作成。(三叉サルカンと0.8号のハリス、0.3号のナス型オモリ、タナゴ用のハリス止めを適当に結ぶだけです)

練り餌は厳寒期に有効らしいグルテンα21単品。ハヤ(ハエ)練りのような甘い匂いもなく、タナゴグルテンのようなニンニク臭もなく、こんなので釣れるのか疑問だが、実績ある練り餌らしいのでやってみることに。

まずはいつものマスでやってみたが、目印なんてついてないのでアタリがわからないが、目視できるので問題なく釣れます。

その後トンネルポイントに移動。ここは正体不明の小魚の群れと手のひらよりも大きいくらいの魚数匹(フナ?)がいるが、竿をトンネルに突っ込む必要があり、やりにくくてしょうがない。

マスとは異なり魚が寄ってこず苦慮しながらも続け、タモロコ、オイカワ、クチボソを水揚げ。どういうわけか、魚種関係なく群れてるっぽいのだが・・・。

トンネル釣りは難易度が高いのでマスに戻り再開。エサ切れまで続け、タモロコ15匹程度、クチボソ1匹、オイカワ5匹という結果。オイカワは泳がせに使うとのことで、エビ取りにきてた人に提供。

総括。
愛知県西部では大量に居るクチボソが近場じゃ激レアというのも。後はフナが釣れれば文句ないのですが・・・。

場所 西尾市西部
日付 2018年11月25日(日)
時間 14:00~15:30
天気
風向 静穏
波高 --
潮汐 --
釣果 タモロコ×15程度
オイカワ×5
クチボソ×1
タックル 雪月風花『春』1.5m
市販クチボソ仕掛けと付属の針
費用 500円
ロスト 市販クチボソ仕掛け付属の針×2
撮影
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