毎度のことではありますが、大したネタもないので簡単にまとめておきます(ブチ切れ)
時期尚早なのは承知の上で昨年9月以来の不浄の地へ様子見釣行も、当然反応なんてある訳もなく終了。
唯一の生命反応はエイで、姿を目視するまではばらすものかと格闘(?)した結果、全然浮いてこず腕がシンドイわ、背側骨間筋(親指と人差し指の間にある外側の筋肉)が攣るわで大変でした。
不浄の地での釣りもよくわかっていない(回遊依存のタダの運ゲーであることは嫌というほど経験済みだが)ので、今後も様子見継続の予定。
連休最終日は吉良方面に当歳根魚釣りへ。朝から強風が吹いており、釣りになるのかと危惧されたが、夕方には風も弱まり気象条件はまずまず。
とはいえ釣れてくるのは当歳魚のみ。20匹近くひっかけたと思われるが、全部8-12cm程度の当歳魚。昨年11月から何度か釣りをしているものの、すべて当歳魚なんですが、いったい何なんですかね。15cm以上すらお目に掛かれないです。
ちなみにメバル竿で藻の中にダウンショットをブチ込むという愚かな舐めプをしてみたが、やっぱり釣れてくるのは当歳魚のみでした。まぁ、メバル竿でやる釣りではないわな。