一切魚の反応がない、安定のどうしようもない不毛の地です。
干潮がマイナス潮位とさすがに釣りにならないことから、15匹ほどの砂カニを採取しつつ、最低限潮位が確保されているであろう15時30分頃から開始。
釣れないから当然でしょうが、目視できる限りで周りに釣り人はゼロ。厳密には17時くらいまでゼロ。これは偶然じゃなく、必然ですね!(ブチ切れ)
ネチネチと探り歩いても根魚類の反応は一切なく、そのうちに潮位が上がって狙いが定まらなくなり、加えて南風がそれなりに吹いてて寒くてやってられないことから夕マズメ前に打ち切って撤収。
ここまで魚の反応がないと普通にキツいのだが、レギュレーション遵守は必須事項だし、もう仕方がないことなのかなと。
場所 | 不毛の地 |
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日付 | 2016年04月09日(土) |
時間 | 15:30~17:30 |
天気 | |
風向 | 南 |
波高 | 少しあり |
潮汐 | 中潮 |
釣果 | -- |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 シーマチック68 パワーバージョン マークウィン 2号 グランドマックスFX 2.5号 |
費用 | ガソリン代 450円 |
ロスト | 前打ち仕掛け×2式 チヌ針×1 4Bガン玉×5 |
撮影 | -- |