チンタとカサゴを釣った後のボロボロのハリスでも余裕だろと舐めプしてたら、チンタクラスでも余裕で逝くね・・・面倒でも替えるべきだった。
前日の状況があまりに残念で到底釣れると思えないが、とりあえず釣行。現地はなぜかは不明だがテトラの周辺に濁りが。南風も適度に吹いており状況は悪くなさそう・・・というか、魚さえ入ってればヤバいパターン。
さっそく探ってみたが安定のカサゴ。そのうち釣れるだろと続けてると待望のチンタ系のアタリと重量感で無事ゲット。計測する限り28cmだったが、30cm以上の壁は厳しい。(不毛の地は9割チンタの認識なんで当然ではあるが、居なくはないんだよね・・・)
濁りが薄くなる13時前後まではポツポツと反応がある感じだったが、その後は微妙。餌切れになったため終了。
総括
結局は濁りなんだろうけど、その有無なんて現地行かないとわかんないし、南風吹いてても濁りがなくザブザブなだけのことも。結局は行くしかないのね・・・。
場所 | 不毛の地 |
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日付 | 2015年06月14日(日) |
時間 | 10:30~13:40 |
天気 | |
風向 | 南 |
波高 | 少しあり |
潮汐 | 中潮 |
釣果 | チンタ×3 カサゴ×5 |
タックル | 14 鱗夕彩 落し込み SP HF36-42 シーマチック68 パワーバージョン マークウィン 2号 グランドマックスFX 2号 |
費用 | ガソリン代 600円 |
ロスト | 前打ち仕掛け×3式 4Bガン玉×大量 |
撮影 |