またのご来店をお待ちしております・・・(´・ω・`)。
北西強風でかなり厳しそうではあるが、10cm以下の当歳根魚を釣りに吉良方面へ釣行。
安定の当歳魚ポイントなら釣れると思われたが、風の影響を受けて波立ってて、キャストしても軽量ジグヘッドではまともに飛ばず、風でラインが流されて探ることもできず退散。
多少は風裏になる場所でやってみるが反応はなく、根掛り連発でロスト地獄。
夕マズメの短期間は反応が続いたものの、暗くなったら反応がなくなり、止めのロストで萎えて終了。結局、10個くらいロストしてるわけで。。。
ということで、レギュレーションエリアの根魚釣りは終了です。無風で暖かければ釣行の可能性はありますが、基本的に根魚釣りに思い入れがある訳でもないし、ヘタクソでも釣れないんじゃ、これ以上やっても無理じゃんね・・・。
総括。何も・・・無いです。
風が弱く、比較的暖かかったので2週ぶりに釣行。モチベーションが維持できそうにないので、冬眠は近いです・・・。
ということで、また当歳根魚釣りです。未来ある当歳魚を痛めつけるとか・・・酷い話だね。
潮が低く、微風で波もなくスケスケな状況なんで、こんなので釣れるんかいなと疑いつつも、来てしまったからと15時10分頃から開始。
以前のような反応は無く、普通にキャストしても当たらず。ところどころある穴の中に落とすと反応があったりするけども、12月ということで、どうしようもないのかなぁと。
ちなみに釣れてくる魚はどれもこれも痩せ細ってます。エサがないんでしょうね。結局40分で10cm以下を9匹前後ひっかけて一色方面に移動。
ほとんど釣行実績の無い場所なため、どこに魚が居るのかさっぱりわからず苦悶。適当に敷石の際を流してると日没後の短時間は反応が連続したけれど、釣れるのは当歳魚ばかり。(ただし、吉良のよりも太ってました。吉良のは・・・もうだめかもわからんね。)
ただ、暗くなると反応が極端に無くなり、寒さに耐えきれず終了。
帰りに所用で碧南のすぎたに寄り道。ついでにと上州屋の元店舗の横を通りましたが、もぬけの殻になっとるね。(半田店に一部在庫を移した模様)
碧南店の閉店に関して、個人的には『シーバスバブルの終わりの始まり』を感じざるを得ないのですが・・・実際はどうなんですかね。(シバス釣りに興味はないので、どーなろうが関係ないのだけれど)
注文から4か月。レギュレーションエリアでの釣りが困難な時期になりかけとるやん。。。
まずは度付き偏光グラスの状況を整理。注文時点(7月下旬)でフレームの在庫がなくメーカ再生産後の8月下旬という話しだったが、メーカの生産遅れで9月下旬に遅延し、揚句、眼鏡屋とフレームの販売を仲介するタレックス社との力関係もあってか、フレームが眼鏡屋に全然納品されずでこの時期に。
話によると、TALEXプロショップ専売のダミーレンズ入りフレームは眼鏡屋とメーカ間での直接取引が禁止されてるようで・・・酷い話やね。
資金は資格試験の合格一時金というあぶく銭の一部なんで、どうせならと度付きの非球面(PPL08)にしてみたが、ワンプライスなこともあり、とんでもない金額に。4000円のオーバーグラスで十分事足りるんだから、愚行だよなぁと。
で、どんなもんか確認するため、昼前から吉良方面でマイクロロックゲーム(侮蔑)へ。
先週と同じくらいの活性でポツポツ程度しか釣れないが、相変わらずの当歳魚が当たってきて、割り切りゃ楽しめます。初めのうちは風もなく海もスケスケだったんで、ワームを突いてくる姿が丸見えでした。
ゴロタ帯に移動してみたが、やっぱり反応がなく元の場所に持って再開。なんやかんやでそれなりな数をひっかけて終了。やっぱり10cmを超えるのは無理だわ。
なお、度付き偏光は確かに悪くないんだけれど、褒め称えるほどのものでもないです・・・(´・ω・`)。この辺はまた別記事で。
総括。どーでもいいことだけど、ハードロック勢はエギンガーと同じ臭いがする。身なりがアレでやりたい放題・・・絶対に分かり合えないわ・・・。
満潮潮止まり時間帯の釣行が原因なのかもしれないが、当歳魚の反応がだいぶ薄くなってきました。
ということで、また当歳魚根魚釣り。今回は宮崎方面の様子見を兼ねていきましたが・・・カネドブ。
まずは吉良方面。当歳魚の反応はあるけども、前回・前々回の半分以下に落ち着いてます。ゴロタ帯でもやってみたが・・・ダメだねこりゃ。
で、宮崎方面に移動。かなり久しぶりな予感がします。
到着時点では恵比寿のテトラ帯は結構人多め、向かい側は先端にシバス師とエサ師が各1名、沖堤にマイボートで乗り込んでる人が1名、釣り広場側は人多めといった感じ。サビキ組から時折歓声が聞こえてきたけど、アジか何かかな。
適当にすいてる場所でジグヘッドを投げてみたが全く反応なし。小石がゴロゴロ入ってる場所なんで、適当に底をひいてりゃ当歳魚くらい釣れるはずなんだけど・・・なんでだ???
そのうちに飽きたのでダウンショットで沈みテトラ周りを適当に打ち込んでみるも・・・当然反応なし。暗くなるまでやったが、どんだけやってもカスりもせず、クッソつまらんので撤収。
総括。いよいよ冬眠へのカウントダウンが始まったということで・・・。いや、ヘタクソでも釣れる魚が居ねぇんだから仕方ないじゃん。諦めが肝心かと。
だからマイクロロックとか痛々しいから止めろ(戒め)。それはそうと、おうし座流星群が云々だそうで、18時30分くらいに飛んでた結構大き目な飛翔体は流れ星だったようです。
ということで、明日はまた爆風予報のため日中から吉良方面へ当歳根魚釣りへ。当歳魚痛めつけて快楽を得るとか、最低だな。
干潮時間帯からやってみたが、最低限の水深があれば潮汐に問題なく食いついてくるのを確認。相変わらず小さすぎて掛からないですが。
どれだけやっても当歳魚サイズしかおらず、10cmを超えるのも無理っぽい。最終的には30匹程度はひっかけたが、一匹も10cmを超えるサイズは居ませんでした・・・。
薄暗くなってからダウンショットで探ってみたけど反応得られずに、貴重なジアイを無駄に。
日没後にジグヘッドに戻したが、当歳タケノコの反応は無くなり、ちっちゃいセイゴやらちっちゃいカサゴが極まれに釣れる程度。不意に30cm程度のセイゴなんかも釣れたけど、スナメリがプシュプシュやってちゃだめだわな・・・ということで撤収。
横文字使うと残念な感じですねぇ。やってることは5~10cm程度の当歳魚を引掛けるだけなのに、何がマイクロロックなんだよと・・・(絶望)。
ということで、半年ぶりくらいの宮崎・吉良方面。本来数釣りできるはずの春が酷い状況だったんで心配してたのですが・・・それなりに反応はありました。5cm~10cm程度の当歳魚なタケノコやクロソイなんかが・・・。
これ以上のサイズは、それっぽいアタリを一切得られなかったんで、普通に居ないんじゃないですかね?まぁ、仮に居たとしても当方には釣れるわけも無いんで、当歳魚と戯れるという分相応な釣りを心掛けるだけです。
総括。とりあえず、不毛の地は終了の方向で。近場の根魚釣りも12月頭までは行けるんじゃないですかね。それ以降は冬眠の予感が。碧南釣り広場の監獄釣り、中山製鋼の異臭温泉釣りは自分には無理なんで、クロダイ・チンタ釣りは来年~。(近いうちに総括記事起こさないとなぁ)
(不毛の地としては良型と思われる)20cm↑のカサゴが3匹ほど釣れましたが・・・チンタの反応は一切ありません。
海の状況は悪くなかっただけに、なんでカスりもしないのか不明。どう考えても魚が入ってきてないとしか思えないわけで・・・まぁ、気長に待つしかなさそうですね・・・。
ということで、もうどうにもならないので、何らかの反応があるまでは根魚カテゴリで進めます。(カウンターもそれまで動かさない方向で)
そろそろチンタの反応あるかなぁと期待していったが、根魚の反応しかないうえに、強い南風で波がザブザブになり打ち切りです。
道中砂カニを20匹超調達してから不毛の地へ。
現地はほどほどの風で、軽く濁りが入っているため悪くはなさそう。実際、開始後数か所目でアタリがあり、カサゴでボウズ逃れ。
リリース後も淡々と探り続けたが、期待に反して一切反応なし。探り方や叩いてる場所は特に間違ってないはずなのに・・・まぁ、根本的に魚が居ないのでしょう。
仕方がないので、少しばかり場所を移動。移動先では、ところどころの海草が邪魔をするが、何とか釣りはできる状況で、ちっちゃいクロソイを2匹ほど追加。
時間経過とともに南風が丁度良い塩梅で吹いて濁りが一面に入り、かつ潮も上がってきたのでよさそうな雰囲気だったが、そんな好条件が長続きするわけもなく、そのうちに白波がたちはじめ、テトラ周辺はザブザブ状態で飛沫を浴びるように。
4Bのガン玉でもまともに探れず(底荒れしてる?)、カキ殻やテトラに張り付いてる正体不明の貝にラインが引っかかったりでロスト地獄となりイライラ。
たまに当たるのはすべて根魚系の反応だけで、チンタ・クロダイ系の反応は一切ないことから、これ以上はもう無理と判断し打ち切り。
帰りに酒のすぎたに寄り道して、ペットボトルのお茶(350ml、釣り用)を箱買いして撤収。(自販機やコンビニで買うより安いからね。あとはアクエリアスの特売があった時に箱買いすればシーズン中は事足りるかなぁと。)
総括。まだ無理ですね。矢作川の釣具屋煽りがこれまでのところいまいちなのを見るに、今シーズンは開幕が遅れるものと推測。実際はどうなのか知りませんが、少なくとも近日中に釣れそうな感じは一切しないです。
チンタの反応はまだありません。根魚の反応もありません。(魚のアタリとかネチネチ探り歩いても1時間1回だわ・・・)
ということで、昼過ぎから魚のいない不毛の地へ。
南東の風がそれなりに吹く予報で、波立って濁りが入るだろうからもしかしたら・・・なんて期待したが、いつもと変わらず。
幸いにも、今回もなぜかアイナメ(安物のメジャーで一応計測して28cmちょいを確認)が釣れたので、まぁ十分なんだけれど、首振るのでチンタと区別がつきにくいわけで。
で、エサ切れまで3.5時間ほど粘ったが、上述のアイナメとちっちゃいクロソイが二匹だけ。これ以外に魚の反応はなく・・・もうこれどーにもなんねぇな。
撤収時に翌日分の砂カニを確保しといたので明日も釣りにいけるが、まぁどうしたもんかね。。。
さすがに潮位20cm台で釣りをするのは無理がある。
ということで、今回も大したネタもないので簡単に。
夕方から強風予報となっており、釣れもしない不毛の地で長くやるつもりもないので、15匹ちょいだけ砂カニを確保して不毛の地へ。
で、エサ切れまでの3時間ネチネチ探り歩いて、ちっちゃいカサゴと手尺測定でだいたい27cm位のアイナメ、ちっちゃいクロソイをひっかけて終了。
相変わらず魚の反応は乏しく、チンタ系の反応もなし。まぁ仕方ないわな・・・。
ド安定の不毛の地ですので、何のネタもないです。
長時間、それなりな距離をネチネチと探り歩いたものの、ちっちゃい根魚類が4匹ほど釣れただけ。当然ですが、チンタっぽい反応なんてあるわけないし、そもそもエサ取りすら居ないです。
で、開始から4.5時間ほど経過したところで、採取した砂カニがなくなったため撤収。
チンタに関しては、早くて再来週くらいからでしょうか。ま、今年も絶望的に釣れないであろうことは十分理解してますが、近いうちに方針記事を殴り書く予定です。
絶望的に釣れない不毛な釣りになれると、ほんのちょっと数釣れるだけで別次元に感じるね・・・。
ということで、大したネタもないし写真もとってないので簡単に。
昼過ぎからエサを自己採取しつつ不毛の地へ。
道中忌地を通るので否応なく目に入ってしまうのだけれど、最近の矢作川の入水組、潮位120cmでも胸近くまで入るんですね・・・。
2月の真冬に入ってるのにはさすがに引いたけど、年々エスカレートしてないか?(釣具屋やメディアが煽ってるのもあるのだろうけど)
ガチ勢は相応の装備で入水してるんだろうけど、そのうち死人が出るんじゃないかと、冗談なしに・・・。
で、不毛の地に到着。
開始から1.5時間近くは微風静穏でスケスケ。ねちねち探っても何の反応もない。
そのうちに風向きが北西から南寄りに変わり、波立ち始めると濁りが入ってちっちゃいチンタ(ただし、抜き上げ時にバラし)と、ちっちゃいタケノコを2匹ほど確認し、そのうちにエサ切れで撤収。
で、今回は第二部として、夜から1.5年ぶり(?)の禁断の地へ。
以前から傾向があったが、叩かれまくってるせいか、使ってるワームがセコイせいか(今回はメバル竿を使ったため)、釣れてくるのはちっちゃいカサゴばかりだが、不毛の地のあまりの不毛さに慣れてるせいで、ほどほどに魚を釣ることができただけで満足。
ネタでimaのmebaCALMを投げてメバルを狙ってみたところ、何度か魚の反応があり、なぜかメバルじゃなくカサゴをゲットも・・・これ、沈めすぎなんですかね。(カタログスペック上は潜航深度10~30cmなんですが・・・)
で、案の定というべきか、何かに根掛かって痛恨のロスト。素直にガンシップFとかつかっときゃよかったということかなと。
何をいまさら言ってるんですかね、そんなの分かりきってることでしょ。
どうやら衣浦のほうではすでに落とし込みで黒鯛が釣れてるらしいが、そもそも衣浦はレギュレーション違反。衣浦への釣行は万死に値する重罪(!?)なため、当然今回も不毛の地です。
ということで、エサ切れまでの3時間、400m弱ほど探り歩くも、アタリはたったの2回あっただけで、ちっちゃいクロソイが釣れただけ。
相変わらずの不毛さ加減ですなぁ、ここは。
撤収時に惰性で購入している雑誌『ちぬ倶楽部』を購入すべく、碧南の上州屋に行ったら未入荷。やむを得ず半田の上州屋まで行くことになり、げんなり。。。(なぜかは知らないが、発売日の25日が月曜日の場合は、半田の上州屋だと土曜日に入荷してるっぽい)
一切魚の反応がない、安定のどうしようもない不毛の地です。
干潮がマイナス潮位とさすがに釣りにならないことから、15匹ほどの砂カニを採取しつつ、最低限潮位が確保されているであろう15時30分頃から開始。
釣れないから当然でしょうが、目視できる限りで周りに釣り人はゼロ。厳密には17時くらいまでゼロ。これは偶然じゃなく、必然ですね!(ブチ切れ)
ネチネチと探り歩いても根魚類の反応は一切なく、そのうちに潮位が上がって狙いが定まらなくなり、加えて南風がそれなりに吹いてて寒くてやってられないことから夕マズメ前に打ち切って撤収。
ここまで魚の反応がないと普通にキツいのだが、レギュレーション遵守は必須事項だし、もう仕方がないことなのかなと。
昼にかけて南東の風が強まるようなので、小一時間限定の予定で、生命反応が無い不毛の地へ釣行。
昨今の状況から到底魚が居るとも思えないことから、今回は砂カニを7匹前後のみ採取。この時点でやる気は無いです。
現地はすでに東風が吹き始めてて少し波立ってる状況。竿が風で煽られて探りにくいうえに、(竿を持ってる)腕が痛くなってくるので、普通にキツイ。
あまりの反応のなさでエサが減らないことから、予定の1時間を延長して探ってみたが、最終的には1.5時間で1回魚の反応があったのみという惨状で、ちっちゃいクロソイでボウズ逃れ。
ほんと救いようもない状況だけど、そもそも不毛の地は魚を釣る場所じゃないから・・・まぁ、仕方がないね。
タケノコなどの根魚類の反応は一切ないのに、15cm前後の小っちゃいチンタが2匹ほど・・・。いったい何が起こっているのか。
仕事やらなんやらで、週末が仕事だったり、休暇中に障害で会社に行ったりと、先週から今週にかけて何ともな状況ですが、今日(31日)は何とか休めそうなので不毛の地へ。
もう4月だし、時期的にタケノコくらい余裕だろと探ってみたが、どうにもならないです。
開始から2時間超の不毛な時間が過ぎ、やっとの事で魚の反応。不意に潜られたんでちっちゃいカサゴだろと思いきや・・・銀色の魚体でまさかのチンタが(※ただしちっちゃい)。
なんでこの時期の不毛の地で釣れるんですかね・・・。
さすがにちっちゃいので適当にスマホ撮影後リリースし、引き続いて探り歩いたが、やっぱり根魚の反応はなし。
しばらくしてモゾっとした微妙なアタリがあったことから、キレ気味に鬼合わせをブチ込んでみたら・・・またちっちゃいチンタ。正直、訳が分かりません。
最終的に4時間弱もの間ねちねちと探り歩いたものの、上記のチンタのアタリ以外に生命反応はなく、エサ切れで終了。帰りに不毛の地の桜(?)の様子をみて撤収しました。
総括昨年は4月中旬にチンタが釣れたが、今年はまだ3月。手のひらを超えるようなサイズは居ないだろうけど、狙う価値は・・・無いな。そんなことよりも、タケノコなどの根魚類がまったく居ないのはどういうことなんですかね・・・。4月は何釣ってりゃいいんだよ・・・。
午後から風がマシになったことから、急遽レギュレーションエリア内の吉良方面へ。ま、絶望的な状況に変わりはないっぽい。
吉良方面は11月下旬以来ということで、実に4か月ぶり。時期的に当歳魚の数釣りには若干早いが、何らかの反応あるんじゃないのと行ってみたが・・・夕マズメ前後の2時間で一切反応なし。
穴釣りしてみたり、数か所ポイントを探り歩いてみたものの、ことごとく反応はなく、状況は秋と変わってないようです。
また、去年は海草が一面覆ってたが、今年は全く。
ヘタクソに釣れる魚は無いということでしょうけど、積極的に吉良方面に釣行する気が湧かないです。
不毛の地もアレですし、矢作川から吉良方面までのレギュレーションエリア内で魚を釣るなんて、不可能な状況という結論でよろしいのではないでしょうか・・・。
潮位が微妙なため不毛の地で小一時間ほどやってみたが、一切魚の反応がない。不毛の地だから当然ではあるが・・・。
仕事が微妙に大変な状況になってしまい、リフレッシュ休暇を投入した年度末の8連休の予定も実現不可に。で、昨夜は別の仕事で深夜作業(ほとんど待機だが)のため、17日は終日休暇に。
くらくらするわ、吐き気がするわで多少寝た程度では改善しないが、天気が良いので砂カニを確保して不毛の地へ。※吉良方面の当歳根魚釣りは多分まだ無理かなと。そもそも行ってないので状況まったくわかりませんが
で、冒頭の記述のとおり、全く持って魚の反応もなく強制終了。生命反応は一度カニに弄ばれた程度。時期的には、夕マズメにちっちゃいタケノコが湧いてきそうだけど、そこまでやる気にならないので撤収。
ということで、まったくもって有益な情報はない(不毛の地の不毛さをネガキャンしてるだけ)ので、先日購入したダイワのヒップバッグネタでも。
メジャーシート購入でdeps のミニヒップバッグでは収容量の問題が出てきたことから、購入を躊躇していたダイワのヒップバッグを結局購入。
釣りでの使用が十分考慮されており、サイドポケットにストリンガーとフィッシュグリップを収納。フロントポケットは幅広でメジャーシートも問題なく収納可能。で、肝心のメインポケットに、デジカメ、安物のオーバーグラスとそのケース、飲み物、ハリス、プレミアムアキオクン、ハンドタオルをブチ込み、メインポケット内の仕切りに準備しておいた仕掛けを収納。
Dリングが2個ついてて、プライヤーホルダーにドリンクホルダーも。今回は試してないが、凍らせたペットボトルを保冷布に収めて格納できそう。
背面のメッシュパッドで装着感は良好、仕様上のサイズを見るだけだと大きすぎないかと危惧していたが問題なし。
と、ここまで書くとさすがにステマっぽいが、価格以外においては、現時点で文句はないです。
2月のクソ寒い時期に、忌地矢作川に胸近くまで入水して流芯打ちしてる釣り人が4人(ほかに準備中の釣り人が数名)いたのですが・・・大丈夫なんですかね・・・。
デカいのが釣れるのかもしれないけど、他人の心配してられるほど余裕はないのでどーでもいいです・・・(´・ω・`)。
ということで、微風で気温もマシだったため不毛の地へ。釣り自体が約2か月ぶりですが、今回は『エサ採取の可否』、『安物のオーバーグラスの性能確認』、『海草の繁茂状況』の調査を兼ねてます。
で、結果としては、2時間超、300m弱ほど探り歩くも、魚の反応はただの1回のみで、25cm程のアイナメが釣れただけ。
ちっちゃいタケノコやムラソイくらい釣れるだろと踏んでいたが・・・安定の不毛の地といったところか。いったい誰がすき好んでこんな釣れない場所で釣りするんですかね・・・。
ということで、ほかに一切ネタもないので調査結果を簡単に。
<エサの自己採取>ちっちゃい砂カニを10匹確保するのが限界。29日の週から暖かくなるようですし、一斉に冬眠から覚めると推測してますが・・・。
<安物のオーバーグラス>可視光透過率が30%程度のものを探していたが、度付偏光を作れるほど金銭的な余裕はないので、今回もクソダサいオーバーグラス(Amazonで4000円程度で売ってた安物)を購入。オーバーグラスの内側で反射してウザいとか、タレックスのレンズと比べると精度が悪いのか違和感を感じるものの、水面の反射を防ぎ、水中の様子も十分見えるレベルで実用上問題なさそう。
<海草の状況>現状では釣りができないほどではないが、暖かくなればさらに繁茂するかと。ともかく、今後も様子を見る必要がありそうだけど、釣れない釣り場に通うのも考え物。