2023年3月 暖冬なら上旬でも安定して釣れるかも!?
2023年3月 タナゴ釣りの合間に折りたたみ自転車で徘徊
2023年6月 近場のクロダイ釣りは年々苦行度が増している
2023年6月 知多半島のヤリタナゴ釣り(在来ではなく移入)
2023年8月 こんな時期に淡水小物釣りをするのは無謀
2023年10月 湖北遠征を断念し岐阜でカネヒラチャレンジ
2023年の冬は暖冬で気温が高く、結果的に3月上旬でも釣れたっぽい
2月からの平均気温と直近10日間の平均気温をグラフ化してみると傾向がつかめそう
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婚姻色がドギツい個体もちらほらと
水草の影に隠れてるので、大雨等で枯れずに残った水草が流されてると再現性はなさそう
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川沿いに植えられた満開の桜並木の中をK3で散策(路面老朽化により小径車ではキツイ箇所あり)
気象条件的に自転車釣行は春(5月まで)と秋(9月下旬以降)しか無理です
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レギュレーションエリア(西尾の沿岸部)のクロダイ釣りはもう無理なのでは
エサ取りすらないなかで何時間も探り歩くとか、何が楽しいのか(切実)
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クロダイ釣りが苦行すぎて、タイバラ釣りに逃げます
水量や魚影の数も日によってバラバラで必ず釣れるというものでもないのがアレですが
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秋に折りたたみ自転車で調査した結果、限られた範囲で細々と生息してるっぽい
在来ではなく移入種とのことですが、2024年の春にも調査しなければ
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残暑が厳しく、また内陸で無風もないため、早朝時間帯以外は生き地獄
年券もってるので入水してテンカラでもやればよかったのだろうけど・・・
そもそも、ウェーダーやテンカラ竿、仕掛けを持っていない件
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仕事がアレすぎて湖北遠征を断念(勤続休暇を投入し宿泊込みで徘徊するつもりだったのに)
仕方がないので毎度の岐阜でカネヒラチャレンジ、川ではなく水路やマスに居るとはね
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