たけのこめばるどっとねっと

岐阜遠征でのタナゴ釣り・・・時間とカネが掛かりすぎてつらい

2020年釣行を振り返って

2020年4月:緊急事態宣言前の淡水小物釣り
冬場(1月、2月)に反応があった例のドブが完全なる無となったため諦めて引きこもることに。
2020年5月:向暑の淡水小物釣り
天然モノはこの時期が一番婚姻色が強く出てきれいだと思います。
2020年6月:クロダイの『絶対数』減ってるような
序盤にクソゲーポイント周辺で年無しが釣れたが、その後は酷い有様。
海苔の食害が酷く稚魚放流を止めたという真偽不明の話をを見かけたが、果たして。
2020年7月:数少ない回遊に遭遇も
大雨後の激浅な場所で入れアタリになったが、うまく捕食できないのか全然掛からず撃沈。
2020年8月:タイリクバラタナゴの数釣り
時期的に婚姻色も落ち着いてくるので、さすがに2時間で30匹超も釣れば飽きます。
2020年9月:タナゴの在来種を求めて岐阜遠征
岐阜遠征をついに強行。地元には居ないアブラボテ(生息域外)やヤリタナゴ(絶滅)が釣れて満足。
2020年10月:カネヒラのオスも居るはずなのだが
秋産卵のカネヒラ(国内外来種)のメスは複数匹釣れたが、婚姻色の出たオスの個体も見たかったな。
2020年11月:晩秋の在来タナゴ釣り、次回は春先に
さすがに活性は落ちるが晩秋でも釣れるようです。来春はコロナ蔓延的な意味で行けるのか?
2020年12月:寒いしメンドクサイので釣りにはいかず
釣具屋に行くのもメンドクサイのでamazonで調達。
ちょっと高いがグリーンマスターなる長靴に手を出してみました。