木金で休暇をブチ込んでおいたが、予約電話で臨時休業日と判明。まぁ、仕方ないね。
ということで、特段することもないが、淡水小物釣りという手軽な釣りに慣れたせいで、海釣りに行く気力も湧かないため、暇つぶしがてら近場のタナゴポイントの様子見へ。
前回の釣行時に水を抜かれたポイントが、一転満水の激濁りで、いったいどうなってるの?
表層にメダカっぽい魚影(多分カダヤシだろうけど)とタイバラの極小サイズが群れで泳いでるのが見えるので、なにか居ないかなと試しに準備してやってみたが、なーんも反応なし。
濁りまくりで表層以外見えないので、そもそも魚が居るのかもわからず、続けても無理っぽそうだったので10分ほどで止め。その後別のポイントに移動。
こっちもなぜか水量が増えてたが、一切の魚影も見えず。西尾市西部までタモロコ釣りに行くのも一瞬考えたが、運転がめんどくさいので止め。
ネタもないので、釣ってきたタイリクバラタナゴの飼育状況でも。
末期の白点病になってた第一陣は残念ながら全滅。第二陣は一匹が発泡スチロールでの薬浴中に飛び跳ねて逝ってしまったが、他の計9匹は生存。
本水槽もあらかじめアグテン投入で薬漬けにしたうえで、水替えと薬物追加を繰り返し、生体投入から5日経過したが、今のところ大丈夫っぽそう。
このまま落とさずに行ければよいのだが・・・。