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無理・・・もう無理・・・

2014年のクロダイ釣りまとめ(最終総括版)

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昨年に引続き、11月末まで前打ち釣行を続ける形になりましたが、さすがに12月では温排水に絡むような場所じゃない限り無理ゲーなため、半年に渡った2014年のクロダイ釣りを総括、最終版として更新します。
※2013年のクロダイ釣りまとめはこちらです


おさらい

今年も不毛の地である14号地にて、前打ちでクロダイやチンタを狙ってきました。

数釣り不可、デカイのも居ない(9割がチンタ)というこの不毛の地に通った理由としては、エサの調達、釣り場までの距離とコスト、釣り人の密度とその民度などを総合的に判断しての結果で、釣れないことが前提という形になります。

民度については何気にバケツを盗まれたりしたんで黄信号だけど、少なくとも
・5メートル間隔で5本以上の竿をブッコミで投げて他の人が入れないように場所を占拠する(衣浦トンネル碧南側)
・老害の常連が幅をきかせて俺ルール適用で無秩序状態になってる(碧南釣り広場)
・人が釣ってる真横で海に向かって立ちションする(南知多)
・後から来たベイトフィネス野郎が先行者の邪魔をする(南知多)
といったことは基本的にはありませんし、デカいのしか興味が無いような意識高い系ガチ勢も居ません(デカイのいないんだから、ガチ勢が居るわけ無いよね)。


6月

今年は5月31日から開始しました(タモ持参をクロダイ釣りの開始と設定)。

早々からクロダイ・チンタ系のアタリがあるも、久しぶりなためアワセの加減が分からず、スィープフッキング(?)に徹してたらばらしまくり・・・。連続8バラシの末に今季初のチンタをゲットして無事開幕。アワセについては始終苦しめられた感じだが、今後の課題ということで。

また、昨年に続き前打ちでウナギ(64cm)が釣れてしまい、タモに付着したウナギのヌメリのあまりの生臭さに絶望。クロダイ・チンタも生臭いけど、ウナギのは比じゃないです・・・。


その後は手のひらちょいのちびチンタを何とか拾い釣りしていくという状況であったが、下旬に今季初のクロダイ(40cm)が釣れたりだったり、なぜだかスレで釣れたりしました。


7月

仕事の都合で1.5人月の稼働予定となったことから、釣行は無理かなぁと諦めていたが、平日4時間前後の時間外で何とか休日を確保。昨年の状況や、釣具屋の煽り情報(忌み地矢作川の入水ウェーディングの話しなんで関係ないけど)等を踏まえ、7月上旬から中旬にかけてチャンスタイムが来ると確信していたものの結果はチンタだけで惨敗

また天気が不安定な日も多く、急な雨などで強制終了をくらうこともありました。この時期は一つのヤマであることに間違いはないと思うのだが・・・不毛の地だからしょうがないね・・・(諦め)。


8月

8月前半も相変わらず微妙で、チンタすらも釣れないという惨状(通常運転だけど)も、後半からは落ち前の荒食い的なものが影響してか、5年ぶりの自己記録を更新する 47cmのクロダイをゲットすることが出来たり、バラシ多数も30cm以上級の重量感がある魚体複数とやりとりしたり。

なお、この8月からハリスの号数を1.7号から2号へ上げて影響の有無を検証してみたが、正直なところ特筆するような差はなし。根掛かったときに結束部(面倒なんでトリプルエイトノット一択)からもってかれる位でデメリットは無いかなという感想。安心感的には多少上がるが、テトラ帯での前打ちなため、切られる時は切られると諦めるしかないというのが結論。


9月

基本的に9月の2回目の大潮でクロダイサイズは落ちて終了の認識だったが、それを裏付けるようにチンタの反応すらも無くなるわけで・・・終ったかと思いきや、2週目4週目に30cmを越えるクロダイサイズが。

こうなると、いつまでクロダイサイズが釣れるのか良く分かりませんが、適当に、期待せずに続けるのがよさげ。ちなみに常連さん情報によると、9月中旬に45cmが1匹上がってたようですが、運以外の何者でもないよね・・・。


10月

徐々に季節が秋めいてくるのにあわせ、10cm前後の当歳チンタしか釣れなくなり、しかも更に悪い事にクサフグも沸くため苦労して確保したエサも速攻で無くなり、不毛な釣りに・・・。運が良ければ27,8cm程度の個体(4才魚)が顔を出してくれますが・・・


11月

レギュレーションに従い車で30分圏内の近場で根魚ルアーをやっても釣れるのは当歳魚だけ、しかも根掛かりでロストしまくったりと、虚しさだけが募るため、エサ代がちょっともったいないきもするが、I釣具店でモエビを購入して不毛の地で前打ちを継続。

34cmのクロダイサイズが11月の上旬下旬に2匹釣れるという奇跡が起こるも、海はどんどん冬に移り変わっていき、当歳チンタですらも厳しくなってくるわけで・・・11月末をもって半年に渡る不毛の地のクロダイ釣りを終了しました。


クソゲー(チヌゲーム、ルアーチヌ)

根掛かりなどでカネをドブに捨てる釣りだが、クロダイ狙いとして何とかできるという評価のルアーチヌについては、今年は更に釣行回数が減り、合計で数回のみとなりました。無理してやる釣種じゃないので、釣れそうな時期に行くくらいが無難でしょう。

ボンボン系のルアーを気兼ねなく使えるほどカネはないため、メバルロッド(ルナキアマグナム)にジグヘッド(デコイのチヌヘッド、タンクヘッド)縛りでやりましたが、1.8グラムのジグヘッドを使った限り根掛かりロスト率が劇的に改善。ボトムちょい上を意識して巻き続けることで、今年も無事ゲットすることが出来ました。


総括

9月30日時点(10月以降でクロダイサイズは現実的にあり得ないため、9月末を持って2014年の集計を終了)での不毛の地での前打ちによる釣果は以下のとおり。


●前打ち
・釣行回数 37回(2014/9/30で記録をやめています)
・平均釣行時間 3時間35分(エサ確保等の時間を除く)
・クロダイサイズの釣果 計10匹(47cm, 40cm, 38cm×2, 36cm, 33cm×2, 31cm×3)
・チンタサイズの釣果 計72匹
・チンタ比率 87.8%
・クロダイサイズ1匹ゲットに要する平均時間 13時間16分
・チンタを含めた1匹ゲットに要する平均時間 1時間37分
・根魚類の釣果 計137匹
・その他の釣果 計6匹(ウナギ64cm、セイゴ、ウロハゼ)
※集計期間外であるが11月に34cmのクロダイサイズを2匹追加


2年前はチンタの一匹すらも引っかけられずにシーズンが終了してたりするので、進歩はしてるんだろうけど・・・、真夏の炎天下で日中4時間弱の釣行で、13時間超でやっとクロダイサイズ1匹、手のひらチンタですらも1時間30分以上必要とか、不毛の地のポテンシャルを考慮しても、積極的にクロダイ釣りをするような場所じゃない感がただよいまくりです。(他所様のブログで見かけたネタだけど、沖堤のテトラ帯に行ってみたいなぁ・・・コスト掛かるけど・・・)

なお、手元の釣行記録を見る限りバラシ率(口または歯に掛かってやりとりを開始した総数の内のバラシやハリス切れの数)が40%近くまで行ってるので、改善の余地はあるのでしょうが、結局は殺る覚悟での電撃アワセが重要なのは分かっているのだけれど・・・来シーズンにまた考えます。