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無理・・・もう無理・・・

2013年のクロダイ釣りまとめ

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時期的に砂カニの大きいのが消え、自己採取が非常に困難になり前打ちのモチベーションが下がってしまったので、(チンタ釣りを含めればもう2ヶ月くらいは遊べると思いますが)2013年のクロダイ釣りを総括したいと思います。

なんやかんやで、今年も夏場はほとんど前打ち釣行のみとなりました。

近い、金が掛らない、手軽(かどうかは若干怪しいけども、やってる事は至極シンプル)ということで、すばらしい限りです・・・(ノД`)・・・。

釣り場はこれまでと同様衣浦14号地。知多堤閉鎖の影響により落し込み難民が発生し、知多半島(厳密には衣浦方面っぽい)で人が多くなってるらしく、三河湾側でも影響が出るかと思いきや、14号地に限れば実際は例年と変わらずで、毎年よく見かける前打ち師がいるくらい。

夕方になれば夜釣りのエサ師などで状況は違うのかもしれませんが、根本的に浅く、デカイのや数が釣れるわけでもなく、テトラで足場が微妙など、総合して代替となり得る場所じゃないので、当然といったところでしょう。


<6月>
2013年は6月から前打ち釣行を開始しましたが、序盤は全く気配無し。5月下旬頃から入ってきてるという説を聞いたことがあるので、居なくは無いのでしょうが、正直釣れる気がしません。

やむを得ず近場の根魚釣りに逃亡してしまいましたが、下旬頃にはちゃんと群れが入ってきたようで、周りを見渡した限りチンタっぽいけども釣れてたみたい。幸いにも自分もチンタを無事釣る事が出来ました。


<7月>
世間的には梅雨明け前後からが本格的なシーズンらしく、チンタサイズではなく、ちゃんと30cm以上のクロダイと呼べるサイズが釣れだすようです。

ヘタクソすぎて全く釣れないわけで辟易するわけですが、どういう訳か今年のこの時期は釣れました。(※自分比:過去記事参照)
釣れたといっても、クロダイサイズが釣れ盛るようなことは場所柄ありませんが、チンタは結構数が入ったようで、周りでも釣れてた模様です。

そんな中、なぜか前打ちでウナギまで釣れたりと、この時期は純粋に楽しめました。

ただ、このまま好調が続くわけもなく、群れが出て行ってしまったのか下旬以降反応が皆無に。これじゃ例年と同じぢゃないか・・・。


<8月>
完全に例年と同じで、反応が乏しすぎで、3時間くらい頑張って1匹ちっちゃいチンタが釣れるか、釣れないかとかそんな世界。自分だけならともかくだけども、常連の前打ち師も同じような状況でダメだわと嘆いてたので、根本的にダメっぽい。

また、今シーズンの8月は特に顕著でしたが、西風が吹く機会が多く、海がスケスケなことがほとんど。しかも、クソアツイ日が続き、海水の表面温度が30度を超え、水深のない三河湾では条件が悪くなる一方。

とはいえ、南風が吹いて土ニゴリになっていなくても、居るところには魚は居るようで、場所を誤らなければチンタが、極レアで30cmちょいのクロダイサイズも相手をしてくれるようでした。


<9月以降の展望>
9月7日の釣行を以て、2013年の前打ち・ルアーによる黒鯛狙い釣行を終了。11月くらいまではちっちゃい砂カニやモエビなどを用いて、チンタをはじめセイゴなどの五目釣りが楽しめる時期になりますが、気が向いたら行く程度の予定です。


<番外編・・・ルアーチヌ・チヌゲームこと、忌々しいクソゲー>
シーズン終盤に何とか1匹釣る事ができましたが、結局のところ、衣浦を除く近場の西三河エリアでは、矢作川に入水して(陸から届くなら必須条件ではありませんが)流芯狙いでバイブレーションを高速巻きするなどしてシーバスの外道としてリアクションバイトで引っかけるという釣り以外での釣果は、無理に近いものがあると思われます。

本場の大阪(淀川あたり)ならともかく、魚影が薄いこの近辺でのルアーチヌ、チヌゲームと称される釣りは、よほどクロダイという魚に思い入れがあり、ルアーで釣りたいという特異な方以外には、お世辞にもお勧めできるものでもありません。

アタリも無いわ、基本的に激しいロストでメーカや釣具屋のカモにされるだけだわで、忌々しく思うのは確定的に明らかです。


<釣行結果詳細>
上述のとおり過去と比較するとあり得ない結果で終わり、個人的には満足の行く形となりましたが、結局のところ釣れてたのは7月だけで、他は大して変わらなかったみたい。釣れる時に釣っとけということなのでしょう・・・。

なお、詳細については 釣行記(備忘録) のページから参照できます。

●前打ち
・釣行回数 23回(2013/9/22更新、2013年〆保留)
・クロダイサイズの釣果 計7匹(40↑×2、35↑×3、30↑×2)
・チンタサイズの釣果 計27匹(当歳サイズは除く)
・根魚類の釣果 計14匹(2013/8/25時点で〆)
・その他の釣果 計1匹(ウナギ)
・良型が推測されるバラシ 計4回(ヘタクソ)

●クソゲー
・釣行回数 13回(2013/9/7更新、2013年〆)
・クロダイサイズの釣果 計2匹(40↑×1、30↑×1)
・チンタサイズの釣果 計1匹
・その他の釣果 計4匹(セイゴ×2、マゴチ×2)
・アタリの回数 計5回
・ロスト:ボンボン×1、ジグヘッド×15


※チンタについて
何が正しいのかよくわかっていませんが、このサイト内では全長30cmを越えてればクロダイ、越えてなければチンタと呼称しています。チンタだろうがクロダイに違いはありませんが。

また、成長線についても地域により異なるらしいので、一概にどうだとは言えず、正確には鱗の年輪みたいなもので判断するようですが、14号地で釣れるサイズは個体の差はあれど大体同じようなものっぽいので、概ね以下のとおりと考えています。
 1才魚:16cm前後 2才魚:22cm前後
 3才魚以降:22 + 3*(n-2)cm前後 n=年齢

この式だと、30cm越えるまでに5年以上、年無しまでいくのに 12年以上は必要になるのだが・・・調べたわけではないため、信じないで下さい。